インド門へ歩いて行くにあたり、いったんホテルに戻り水分補給。
バーでビール一本300ルピー。その後、「地球の歩き方」に載っていたい店に行ったら、同じビール一本90ルピー。
で、インド門に向かって歩き出す。気温40度を超える中、結局歩いた。
一応地図を頭の中に入れておいたつもりだが、歩き出すと、こっちの方がおもしろそう!ってなノリで、だいたいの方向だけ合わして歩き出す。
案の定、わかんなくなり、道ばたで地図を広げる。
そうすると案の定、話しかけてくるにーちゃんがいる。
「どこに行きたいんだ?」
「インド門。」
「じゃ、俺が案内しよう。日本人の友達が居るんだ。」
「ホント?へぇ~、そうなんだ。」(おまえもかい!)
「インド門はあっちかい?」
「案内してやる。」
「インド門はどっちなんだ?」
「つれていってあげる。」
どうみても違う方向に歩き出す。しまいには、大通りから一本裏に入り出す。
(なんでインド門がこっちなんだ?)
そこでそのにーちゃんが指さしたのは怪しい案内所。インドってこの怪しい案内所が結構あります。
「地球の歩き方」にも書いてありますが、ホントにこの手の怪しい事務所みたいのがたくさんあります。しっかり読んで偽物に入ったりしないように。
「これはインド門じゃないよね?Bye!。」
横で立ちションしている人もいるし・・・・。
なんかとってもを多用するところだなぁ。
バーでビール一本300ルピー。その後、「地球の歩き方」に載っていたい店に行ったら、同じビール一本90ルピー。
で、インド門に向かって歩き出す。気温40度を超える中、結局歩いた。
一応地図を頭の中に入れておいたつもりだが、歩き出すと、こっちの方がおもしろそう!ってなノリで、だいたいの方向だけ合わして歩き出す。
案の定、わかんなくなり、道ばたで地図を広げる。
そうすると案の定、話しかけてくるにーちゃんがいる。
「どこに行きたいんだ?」
「インド門。」
「じゃ、俺が案内しよう。日本人の友達が居るんだ。」
「ホント?へぇ~、そうなんだ。」(おまえもかい!)
「インド門はあっちかい?」
「案内してやる。」
「インド門はどっちなんだ?」
「つれていってあげる。」
どうみても違う方向に歩き出す。しまいには、大通りから一本裏に入り出す。
(なんでインド門がこっちなんだ?)
そこでそのにーちゃんが指さしたのは怪しい案内所。インドってこの怪しい案内所が結構あります。
「地球の歩き方」にも書いてありますが、ホントにこの手の怪しい事務所みたいのがたくさんあります。しっかり読んで偽物に入ったりしないように。
「これはインド門じゃないよね?Bye!。」
横で立ちションしている人もいるし・・・・。
なんかとってもを多用するところだなぁ。