初ハーフ初ハーフ
準備万端整えて・・・・・整えたつもり。気持ちも良い緊張を保ってる。
いざ、赤羽へ
ってね、一人ではちゃんと到着できるか・・・・・本音はそれが心配でした。
察してか、コーチが一緒に行ってくれる事になりました。
何処までもお世話かけてますが、ありがとうございました。
コーチは、30分スタートが早いAチーム。私は申告タイムの遅いBチーム。(何だかAKBみたいだな・・)
安心してか、ぽーーーーーっとして付いて行ったら、赤羽です。
人がいっぱーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい。
駅のトイレで行列・・・・・・ぶったまげました。
テクテク歩きながら、店が一杯で目パチパチ、キョロキョロ。
私、すっかり御上りさん状態で・・・・・コーチ、一緒にいて恥ずかしかったろうに・・・・
会場に到着したら、またまた凄い人でした。
しかも、10キロレース真っ只中のランナーなのか歩行者なのか、アップしてる人なのか・・・・・
ごっちゃ混ぜな状態。
取りあえず、荷物を置いて、私はトイレの長蛇の列に並びつつストレッチ。
その後、二人でアップ。
コーチは時間が迫っているので荷物を預けて慌ただしくスタートへ。
私も着替えに。
着替えてから流しを。Bチームでは流しなど入れる人の姿は見当たらず・・・・・
脚は軽い。気持ち良い軽さで流し完了。
スタートの列に謙虚に並んだけど、周りを見たら、何だか・・・・・違う感じがして、前のグループへ移動。
そのグループの後ろから観察したら、ここも・・・・・何だか違う・・・・・
ので、ちょっとずつ前に移動して、靴を見ながら、ぼちぼちジャパンの見当たる場所に位置取り。
スタートしてから、しばらくしたら、横っ腹が痛くなり、ちょっと怖い気持ちに。でも、4′30代で走り、8キロの折り返しまで。
そこからずっと上りだったらしく、4′40~45に。なるべく落とさないように・・・・・
腕をふって、腕を振って・・肩の力抜いて・・・胸張って・・・・・呼吸ふかーーーく・・
“ひとみ、辛くなったら腕を振れよ”
って、兄さんの声がずっと聞こえてました。ありがとうござました。
途中、Bチームの女子が一人居て、目標にして走ったら、12キロで追いつき、抜きました。
そこから、追いつかれないように、陰でフォームと腕ふりをチェックしてペースを落とさないようにして走りました。
だけど・・・・・・
練習では、18キロまでしかこのペースでは走っていなくて、ここからが不安だった。
その不安はタイムに出てしまい、5分に届きそうなヤバさ。
あと3キロ、大丈夫だよ。向野2周だから・・・・大したこと無い。
って言い聞かせてぺーすアップ・・・・・
ラスト1キロ当たりで、コーチの姿が。
見つけた途端、ホッとしてしまったのか・・・・・
左足が攣りかけて・・・
ゴールは見えてて…・でも、遠い…
カメラが構えてて、そこでハイテンションで気持ち切り替えて、ラストスパートで走りました。
ゴールしたら、スタッフがゼッケンナンバーを読み上げていました。
結果、
1時間39分28秒
でした。
コーチが言われてた1時間40分。目標タイムはギリギリですが切る事が出来ました。
っていうか、トレイルの大会と言い、今回の大会と言い、私の走るタイムをピッタリ予測してるコーチは凄いと思います。
コーチも、まだ納得はしていないでしょうが、頑張って走れたようで、ホッとした表場が見れて嬉しかったです。
良かったよぉぉぉぉぉ
今回、ハーフの距離が一度も長いと思わなかったのと
レース中、一度も自分に負けなかったのが、自信になりました。
きっと、コーチや
姐さん初め、兄さん、のぼり坂さん、くーちゃん、まるさん、向野の方々・チームのみんなの励ましのお蔭だと思います。
本番のフルに向けて、これからも練習頑張りますので、引き続き、応援宜しくお願い致します。<m(__)m>
それと・・・・・・・・
これを読んでくれてる方にも。
ありがとう。
って、だれれれれれれれれ?????
準備万端整えて・・・・・整えたつもり。気持ちも良い緊張を保ってる。
いざ、赤羽へ
ってね、一人ではちゃんと到着できるか・・・・・本音はそれが心配でした。
察してか、コーチが一緒に行ってくれる事になりました。
何処までもお世話かけてますが、ありがとうございました。
コーチは、30分スタートが早いAチーム。私は申告タイムの遅いBチーム。(何だかAKBみたいだな・・)
安心してか、ぽーーーーーっとして付いて行ったら、赤羽です。
人がいっぱーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい。
駅のトイレで行列・・・・・・ぶったまげました。
テクテク歩きながら、店が一杯で目パチパチ、キョロキョロ。
私、すっかり御上りさん状態で・・・・・コーチ、一緒にいて恥ずかしかったろうに・・・・
会場に到着したら、またまた凄い人でした。
しかも、10キロレース真っ只中のランナーなのか歩行者なのか、アップしてる人なのか・・・・・
ごっちゃ混ぜな状態。
取りあえず、荷物を置いて、私はトイレの長蛇の列に並びつつストレッチ。
その後、二人でアップ。
コーチは時間が迫っているので荷物を預けて慌ただしくスタートへ。
私も着替えに。
着替えてから流しを。Bチームでは流しなど入れる人の姿は見当たらず・・・・・
脚は軽い。気持ち良い軽さで流し完了。
スタートの列に謙虚に並んだけど、周りを見たら、何だか・・・・・違う感じがして、前のグループへ移動。
そのグループの後ろから観察したら、ここも・・・・・何だか違う・・・・・
ので、ちょっとずつ前に移動して、靴を見ながら、ぼちぼちジャパンの見当たる場所に位置取り。
スタートしてから、しばらくしたら、横っ腹が痛くなり、ちょっと怖い気持ちに。でも、4′30代で走り、8キロの折り返しまで。
そこからずっと上りだったらしく、4′40~45に。なるべく落とさないように・・・・・
腕をふって、腕を振って・・肩の力抜いて・・・胸張って・・・・・呼吸ふかーーーく・・
“ひとみ、辛くなったら腕を振れよ”
って、兄さんの声がずっと聞こえてました。ありがとうござました。
途中、Bチームの女子が一人居て、目標にして走ったら、12キロで追いつき、抜きました。
そこから、追いつかれないように、陰でフォームと腕ふりをチェックしてペースを落とさないようにして走りました。
だけど・・・・・・
練習では、18キロまでしかこのペースでは走っていなくて、ここからが不安だった。
その不安はタイムに出てしまい、5分に届きそうなヤバさ。
あと3キロ、大丈夫だよ。向野2周だから・・・・大したこと無い。
って言い聞かせてぺーすアップ・・・・・
ラスト1キロ当たりで、コーチの姿が。
見つけた途端、ホッとしてしまったのか・・・・・
左足が攣りかけて・・・
ゴールは見えてて…・でも、遠い…
カメラが構えてて、そこでハイテンションで気持ち切り替えて、ラストスパートで走りました。
ゴールしたら、スタッフがゼッケンナンバーを読み上げていました。
結果、
1時間39分28秒
でした。
コーチが言われてた1時間40分。目標タイムはギリギリですが切る事が出来ました。
っていうか、トレイルの大会と言い、今回の大会と言い、私の走るタイムをピッタリ予測してるコーチは凄いと思います。
コーチも、まだ納得はしていないでしょうが、頑張って走れたようで、ホッとした表場が見れて嬉しかったです。
良かったよぉぉぉぉぉ
今回、ハーフの距離が一度も長いと思わなかったのと
レース中、一度も自分に負けなかったのが、自信になりました。
きっと、コーチや
姐さん初め、兄さん、のぼり坂さん、くーちゃん、まるさん、向野の方々・チームのみんなの励ましのお蔭だと思います。
本番のフルに向けて、これからも練習頑張りますので、引き続き、応援宜しくお願い致します。<m(__)m>
それと・・・・・・・・
これを読んでくれてる方にも。
ありがとう。
って、だれれれれれれれれ?????