3月突入し10日過ぎました。
1日・・・通常日課。
2日・・・通常日課。
3日・・・瑞記さん休暇。スキー前泊の為、荷物を積み込んでいざ前橋へ。初めてゆっくりこのホテルで過ごす。って、母さんはベッドでゴロゴロ。瑞記さんはいつものように持ち込んだPC。夕飯を外へ食べに行ったり、小旅行気分。って言っても、ガストでしたけどね~(^_-)-☆
4日・・・みんなと待ち合わせして、乗り合わせてかたしなスキー場へ。道路の雪は全く無し。途中にトンネルが出来たため、かなり楽度アップ。これなら、私も二人で来れそうって思った。
今回は、母ちゃんはスノーシューと言う西洋かんじき?の選手の付き添いで、午前の2時間は雪山を登り下り。
ついでに、登り200m測ってダッシュ5本。マジ走りを二人で。最後は、お母さんも一緒にダッシュ。良い練習が出来ました。午後は、全体をフォローするようにスキー。だったけど、ダッシュが効いてしまい、踏ん張れず。全く持って、筋力低下です。
で、瑞記さんはと言えば、午前午後2時間+昼休み+終了後の自由時間をずっと滑りっ放し。
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後方黄色いゼッケン着けてるのが瑞記。
休み時間は大抵母さんと滑って、コーチたちは自分練習になるんだけど、今回、瑞記さんは、母さんと滑ろうと誘った昼休み、嫌な顔をして、コーチにピッタリ。「母ちゃん、俺は、コーチと行くぜ!!」な表情。
母、結構ショックを受けましたが、コーチが「大丈夫。俺が連れて行きます。」って。
終了後の自由時間もインストラクターをしてる別のコーチが「今度は俺が連れて行きます。」って言って、ノリノリで行っちまいました。母さん、後を追おうと思ったけど、置いていかれました。
瑞記さん、上級コースもコーチにぴったりついて滑って行く。行く。こんなグサ雪の中。私の役目はもう連れて行くだけ・・・・になってしまいました。
嬉しいような悲しいような。
イントラのコーチももう一人のかっとびコーチも、「スピードは問題ない!!」って。大絶賛。
あとは、癖と言うか、恐怖を自信に変える練習をすれば良いとの事。
今期のプログラムはこれで終わりになったので、これからの個人春スキーで、母ちゃん、技術指導が出来るように頑張ろうと思います。
5・6・7日・・・学童の先生がインフルになってお休みの為、母ちゃん、5時半過ぎ迄仕事となり、一度瑞記を自宅に送り届けてから戻り、子供達を家まで送り届けました。
8日・・・瑞記さん休暇の為、母ちゃんは午後から出勤の予定。所が、今日は旦那が気を利かせたのか偶然か、休みになったので、心おきなく仕事に熱中出来ました。
9日・・・母ちゃん弁当の日。インフルの先生が出勤してきたので、5時までの仕事でした。
10日・・久々、おやすみ~。瑞記さんを送り届けてからそのままランニング。ゆっくりで10キロ。と思ったら、ちょっと足らんかった。今日からパラリンピック競技開始です。また観戦するぞ!!
そんで、明日ははなもも10キロです。練習全くしていないので、ファンラン。楽しんできます。