27日の夜、突然、気管支炎が。
夜、全く眠れず。
28日はゆっくりジョグしてみたが、7月5日夜から、スキーの夏合宿が有るため、完治させねばならないため、病院へ。
風邪薬を貰って飲んでみたが、効果は薄く、3日間は不眠・・・・
薬が切れたので、再度再診。
今度は、アレルギー対応の薬に変えてもらい、少しはまとめて睡眠がとれる位に。
が、その夜、瑞記が夕飯を殆ど食べずに御馳走さまとなる。その後、トイレに籠っていた。聞いても、本人は、何も不調は無い!!の一点張り。
が!!
かあちゃん、半そでなのに、瑞記、長そでじゃん!!
熱を測ると、37.7度。
平熱が、35度前半なので、かなり辛いはず。
この時点で、翌日は、お休みしよう。と考えていた。
翌朝、検温すると36.6度。
解熱したようだけど、病院へ。
病院では、35.5度。
どう質問を変えても、「元気です。」
先生の問診に対しても、「痛い所は無い。」って。
「じゃあ、瑞記君、横になって、お腹の音を聞かせてね。」
ベットに横になり、聴診器を当てた途端に、
「胃腸炎ですね。かなり、炎症おこしてます。今日明日が山かな。お休みして、ゆっくり寝てるよ。大丈夫なら、点滴していけますか?」
って。
瑞記、ばれましたよ。
「点滴はしません。おうちに帰ります。」
って、言葉に、先生も、注意事項を話してくれて、大人しくお薬を貰い、帰宅。
おかゆを2口くらい食べたけど、吐いてしまったよう。
午後は、かあちゃんは仕事だから、ちゃんと布団で寝てるように伝え、旦那にメールし1時前に出勤。
旦那が3時前に帰宅すると、爆睡していたそう。
爆睡が良かったのか、薬が効いたのか、夕飯時には、おかゆを1膳食べ、戻すことも無かったようです。
ただ、週末の合宿は、キャンセルしました。
楽しみにしていたのですが、当然の事。
また元気になって、次回です。
珍しく、体調不良の瑞記。
少し、ゆっくりさせての8日月曜日からの出勤となりました。
かあちゃんは、一旦回復の兆しでしたが、薬が切れた途端に咳き込み、再再診となりました。
なんだか、胃腸も不調で、体が自分の物じゃない感じ。
頑張ろう!!