余程の体調不良か、スキーの帰りのバスの中以外は、絶対、昼寝はしない瑞記。
どんなに眠くても、眠りません。
自閉あるあるなのか?
それが、11日の瑞記のお休みの日、私が仕事から帰宅しての会話の中で、
「瑞記、今日は何してたの?」
「ゲームしてました。」
「あとは?」
「お昼寝してました。」
「え??お昼寝できたの?」
「はい。」
疑う母
「どのお布団で寝たの?」
「お母さんの。」
「ベッドで寝たんだ。お布団は、何色かけて寝たの?」
「青。」
昼寝が出来るようになったことが、かあちゃん、とっても嬉しくて、記念日となりました。
健常者なら当たり前の生活でも、自閉の子にはとっても珍しいし、こんな会話自体、出来るようになったのも、本当に最近の事。
本当にうれしくて、残しておきたくて、アップしました。