一昨年の秋あたりに植えた サクランボ(暖地用)、
去年と比べると今年は随分と花の数が少なく、結果として
実は7個しかつかなかったが いい色具合ではある。
その内の3個を昨夜食べたのだが 味はまあまあ、来年を期待。
隣りのおばちゃんちのは 木も大きくなって、いっぱい実がなってる。
一昨年の秋あたりに植えた サクランボ(暖地用)、
去年と比べると今年は随分と花の数が少なく、結果として
実は7個しかつかなかったが いい色具合ではある。
その内の3個を昨夜食べたのだが 味はまあまあ、来年を期待。
隣りのおばちゃんちのは 木も大きくなって、いっぱい実がなってる。
いつも通る道に面した、かなりくたびれた ある住宅。
ある日、解体が始まった、バリバリと 小型の重機を使って。
ちょっと小粒の 木造二階建て、数日で木造部撤去は完了。
次に布基礎の解体だと思い込んでいたら、なんと数日後 その基礎の上に
鉄骨を組み始めた、柱は150角程度のボックス、梁はH鋼、二階建て。
ちょっと待てよ!という感じ。基礎はそのまま使ってるのか?、
問題ないの?構造計算したの?柱のアンカーは充分?
いろんな疑問がわいてくるが、現場はドンドン進行、
屋根・外壁までほぼ完了、今は内装にはいっているみたい。
ちらっと 基礎を補強(補修?)したような気配が見えるが・・・。
当初の木造用の基礎が 実は鉄骨造に対応した設計をしていたなんてこと
あり得るだろうか?
不思議な現場。