狐の日記帳

倉敷美観地区内の陶芸店の店員が店内の生け花の写真をUpしたりしなかったりするブログ

毎晩眠りにつくたびに私は死ぬ。 そして翌朝目を覚ます時、 生まれ変わる。

2015年10月14日 21時35分21秒 | 休日の日記



 本日10月14日は、ヘイスティングズの戦いがあった日で、イエナ・アウエルシュタットの戦いがあった日で、日英和親条約が締結された日で、日本の鉄道が開業した日で、登山家・小島烏水らが日本初の山岳会を結成した日で、童話『クマのプーさん』が発売された日で、人類史上初の有人超音速飛行が行われた日で、アリエル・シャロン率いるイスラエル国防軍がヨルダン川西岸のキビヤ村を襲撃した日です。

 本日は倉敷は晴れていましたよ。
 最高気温は二十二度。最低気温は九度でありました。
 明日も予報では倉敷は晴れとなっております。


 本日は私はお仕事がお休みの日でありました。
 今日は朝から出かけようと思っていたのです。
 思っていたのですが二度寝してしまいました。
 起きたのが昼過ぎ。orz。もぉいいやと三度寝しました。  
 起きたのが夕方です。その後にごそごそして今に至る。
 またもや、怠惰に過ごした休日でありましたよ。
 これから四度寝に突入しようと思っております。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

我々は我々の歴史の中に我々の未来の秘密が横たはつてゐるといふことを本能的に知る。

2015年10月14日 12時42分50秒 | その他の日記



 元々、中国共産党は中国大陸を支配する正当性を持ってはいないので、正史で建国神話を作ることができず正史で中国の人々の求心力を得ることはできません。
 武力による力で中国大陸を実効支配しているにすぎません。
 国際連合安全保障理事会常任理事国の地位も力で奪い取った地位です。

 それ故、中国共産党は経済発展の成果と強く偉大な中国をアピールをすることで中国の人々の求心力を高めようとします。
 しかし、経済発展はバブルを生みコントロール不能の域に入りつつあるようです。さらに物凄い格差を生み出しました。
 一党独裁のまま、様々な制限がかけられた状態で市場経済に移行すれば物凄い格差が生まれるのは当然です。
 「強く偉大な中国」のアピールでは軍事的な動きに繋がり、各国から警戒されることになります。

 中国共産党は、以前から行っていた歴史の捏造に拍車をかけなければ中国の人々の求心力を保つことができないと考えているのかもしれません。
 悪者を作り、その悪者に不満を逸らせる。
 そんなやり方がいつまで続くのか分かりませんが、自分達の身を守る為に挑発行為は続くかもしれません。

 日本は豊富な資料を持っています。
 正論を唱えていればよいのですよ。
 喧嘩をする必要はなく豊富な資料を開示して堂々と正論を唱えればいいです。
 捏造した歴史は資料の前では意味をなさなくなります。
 そして捏造した歴史は捏造した人達の信用を落とすだけです。

 自分達の言い分や主張をしつこく粘り強く多くの人に届けましょう。
 時間はかかりますが、それが相手の思惑を破る最も効果的な手だと思っております。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『アルスラーン戦記』第4巻/荒川弘・著、田中芳樹・原著

2015年10月14日 11時28分31秒 | 漫画・ゲームに関する日記


 昨日の夜は、サッカー日本代表vsイラン代表の親善試合をTV観戦した後、荒川弘・著、田中芳樹・原著の漫画『アルスラーン戦記』の第4巻を読んでいました。


 大陸公路の強国・パルスの王都エクバターナが一神教イアルダボート教を奉じるルシタニアによって陥落する。
 パルス軍がルシタニア軍に大敗した第一次アトロパテネ会戦に従軍していたパルス国の王太子・アルスラーンは、ルシタニアの手から逃れ、カシャーン城に向かう。
 女神官・ファランギースと流浪の楽師・ギーヴが仲間に加わり、王太子・アルスラーンに付き従うの人数は5人となった。
 カシャーン城に入ったアルスラーンは、カシャーン城の城主・ホディールと面会して……。


 貴種漂流譚で王太子アルスラーンの王国奪還の物語。
 ペシャワール城塞に向かう途中で次巻となりました。

 表紙はエラムです。
 表紙になってみると彼は美少年でありますなぁ。

 今巻の主役は、ギーヴかな。
 コミックリリーフ的であったり格好良く決めたりして活躍しています。

 今巻も面白かったですよ。
 続きが楽しみです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

自分自身を研究するんだ。自己表現をし、自分に誠実であれ。

2015年10月14日 08時58分15秒 | サッカーに関する日記



 昨日の夜は、サッカー日本代表vsイラン代表の親善試合をTV観戦していました。



 細かい事だし、それに多分間違っているとは思うのですが、書いちゃいます。
 
 PKからの失点シーンの事です。

 GKはボールに当たる体の部分の角度でボールがほぼどこに跳ねかえるか分かります。
 余裕があればボールに当たる体の部分の角度を変えて落としたい所にボールを落とすことができます。
 西川選手がPKのシュートをあの場所に弾いてしまったということは、余裕がなかったってこと。
 (勿論、PKなのだからセーブするのが精一杯で余裕が無いというのは当然の話ではあるのです。が、あえて話を進めます)
 何故に余裕がなかったのか?
 弾いているのだからコースが問題ではありません。ボールの威力に押されたのか、ボールのスピードによるものなのか。
 西川選手は今のところはまだ軽いのかもしれません。しかし改善はできます。

 それとシュートブロックをして倒れた後、立ち上がりの仕方を間違っているような気がします。
 シュートの威力に若干飛ばされて態勢が少し崩れたのでしょうか?
 ほんの少しだけ立ち上がる時間が遅れているような気がします。

 あの場面で失点したことは仕方のないことで西川選手の落ち度ではありません。PKストップはナイスプレイです。
 しかしレベルUPする余地があります。
 今の内にレベルUPして代表の正GKの座をしっかと掴んじゃいましょう。
 西川選手には西川選手の武器があるのですから。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする