国分寺は古く、平安時代後期で藤原道長が全盛期の時代と共にありました。樹齢約1000年の高野槇槙があります。
周りに、沢山の樹木が植えてありますが、特に、サルスベリとフヨウが沢山植えてあります。
サルスベリを撮影した日と同じ日の撮影です。太陽のない日を選んで行ったため、どの写真もピンときません。
また、花の時期が過ぎていたため・台風の去った後というのも、冴えない写真のネックになりまた。
暑い真夏に来ればキレイな花が沢山咲いていた事でしょう。この程度の芙蓉は10月位まで咲いてくれます。
この広場は芙蓉がぐるりと植えてあります モミジがポツンとあり紅葉とトンボに魅せられ撮ってしまいました
今日のブログも勉強になりました。それぞれの特徴が良く分かりました。
写真を撮るのはお天気が影響しますね。横着をして涼しい日に行くものですから真っ青の空というわけには、行きませんでした。
今日は、真っ青な空にうろこ雲が浮かんだりの秋空で、皆さん出かけられた
かなぁ~思いながら草取りをしました。
私は、蝶を撮りました。投稿します。
ナガサキアゲハはじっくりと見させて貰いました。雌のようでした。
ツマグロヒョウモンは2匹のオスがメスの取りあいをしていました。面白いです。
今日はありがとうございました。
1日花ですから、いつも花としてはフレッシュです。台風の後のクリーンな空に、爽やかに咲いているとおもいます。