紅色と白色のコントラストが鮮やかな大輪ツバキ 岩根絞です ❣

八重咲き絞り花の名花の岩根絞りは非常に成長が遅いのが特徴です。

年月が経つとオーロラなどの花色が出ます。

『ツバキ（椿）：岩根絞り（イワネシボリ）は、豊満な濃紅色地に、白斑が入る八重咲き、筒しべ、大輪の

ツバキです。 紅色と白色のコントラストが鮮やかな人気品種です。

江戸時代から栽培されていた品種で、絞りの美しいツバキの代表種です。』と紹介されているようにキレイです。

学名： Camellia japonica 'Iwaneshibori'　　開花期:：2～４月　　樹高：2～4m　　栽培敵地:：東北南部以南

 

１ヶ月以上咲いていますので撮影数が多く、トップ画像を除き撮影順に並べています。

トップ：４月１日　撮影です　オーロラが出ています

 

↓へ　３月２日撮影です

 

 

 

↓へ３月６日　撮影です

 

 

 

↓へ３月１４日　撮影です

 

 

　

 

↓へ３月２０日　撮影です

 

　

 

 

３月２１日　撮影です

 

４月１日　撮影です