以前、友だちに頂き育てたことがあります。プランターで育てました。結構きれいに咲きました。
やはり、倍、倍に増えるものですから植え替えが必修です。3年目には、しないと段々株も小さく痩せてきます。
ほっておくと株分けも大変になります。頂いたのは20年以上前の事ですから、当地にも持ってきて最初は咲かせていました。
元気がなくなり調べてみますと『植えっぱなしにして数年たつと、生育が衰えて、連作を嫌い土壌の改良も必要なので
鉢植えの場合は開花直後に毎年植えなおしをすると良いです。』と書いてあります。
手が回らなくなりました。株を分けるのが大変です。
学名:Iris ensata 英名:Iris sanguinea 科名:アヤメ科 属名:アヤメ属 和名:花菖蒲(ハナショウブ)
原産地:日本、朝鮮半島~シベリア 温度:耐寒性・耐暑性がある 花期:6・7月
増やし方:開花直後に植え替えます。秋でもできます。
花菖蒲(ハナショウブ)の花は、花びらの中心から黄色い筋が入ることが特徴です。
以前 (ハナショウブ)の育て方 | LOVEGREEN(ラブグリーン) を見させて頂きました。
以下はCopilotさんに質問
花菖蒲(ハナショウブ)の花は、花びらの中心から黄色いすじが入ることが特徴です。
アヤメ(菖蒲・文目)やカキツバタ(燕子花・杜若)とも花がよく似ていると言われますが、花の中心の色で
見分けることができます。
アヤメ(菖蒲・文目)の花は、花びらの付け根に網目模様があるのが特徴です。
カキツバタ(燕子花・杜若)は、花びらの中心に白い筋が入るので見分けることができます。
花を楽しむ「花菖蒲」は、アヤメ科の植物。 葉に香りのある「菖蒲」(=葉菖蒲)は、サトイモ科の植物。
「花菖蒲」は、菖蒲の葉に似ていることから名前がついたそうです。 葉が似ていますが、全く違う植物なんですね。
黄菖蒲(キショウブ)は、アヤメ科の多年草で、鮮やかな黄色の花を咲かせる美しい植物です。
以下に詳細を示します。キショウブ(黄菖蒲)の特徴:
アヤメ科アヤメ属 花色: 黄色 花期: 4〜6月 原産: ヨーロッパ〜西アジア
別名: イエローアイリス、ウォーターフラッグなど。
4月31日 サクラが咲く遊歩道の池に行ってみました。タイミングは良かったと思います。遅いぐらいでしたね。
花菖蒲・杜若・あやめ・
すぐに、キチンと見分けがつかないですが、
nokoさんの説明でし、しっかり覚えなくては。
でも大好きな花です。
尾形光琳の「杜若図」がアートの中で一番好きです。
今日は出かけたので、テレビを見ていないのですが、天候の方は何事もなかったみたいですね。
お台所、しながらテレビは見たのですが、輪島の地震のことばかりでした。中々、収まらなくて、お気の毒ですね。
トラウマになられているでしょうね。
簡単に、住まいを移せないし、先が見えないだけに、なんとも言いようがありません。
2・3日前に、全国からボランティアに来られた方が帰られたばかりですのに・・・
本当にお気の毒です。
尾形光琳の「燕子花図」は見たことがあります。色が良くて、大作ですよね。テレビでも、どこから見てもいい構図になっていると、解析していました。
ハナショウブも花期は短いですが次々咲くので楽しめますね。
ジャーマンアイリスと違って枯れた花を取ることができないのが気になりますね。
私が撮影に行った時は、ツボミがほとんどなかったので、今年は、1週間ぐらい早かったのですかね。
気候変動にはついて行けそうにありません。油断していると寒いですしね。
今日は耳鼻科に行きあち行っ行っ行って帰りましたので、夕食も遅くなりました。
明日・明後日は、出かけないことにしましたので、草取りしなければ・・・
雑草に皆種を付けられてしまいました。来年に影響するでしょうね。ムラサキカタバミだけは球根を増やしたくないのですが・・・
球根のこと「木子(きご)」というそうです。大根の根のようなもののを媒介にしてどんどんと繁殖していくそうです。キレイに咲いているのですがね。明日は徹底的にやりたいなぁー。