ユーフォルビア ダイアモンド・フロストも長いこと咲いてくれています。
夏に1度、剪定をしています。
霜が降りるぐらいになると、小さく刈り込んで室内に入れます。
手間いらずで、楽なお花です。花がらも積んだことがありません。
春になり芽が動き始めますと外に出します。これだけ、花が咲くのですから成長を始めるときには肥料を与えます。
6月頃が挿しに最適だそうですが、大きな鉢を中に入れたくない時は、今からでも挿木をしておき、室内で育てることもできます。
2017年にお友達に貰って以来そうしていましたが、昨年は切り込んで入れました。
今年は、挿木をしてみようかと思います。寄せ植えに入れているのをよく見ますから・・・
今の鉢は、来年、一回り大きな鉢に入れると1mぐらいになるかと思います。
今年は鉢が小さすぎました。それでも70㎝ぐらいには広がりました。
ユーフォルビア ダイアモンド・フロスト
学名:Euphorbia hypericifolia ‘Inneuphe’ 科名:トウダイグサ科 属名:ユーフォルビア属 常緑低木(非耐寒性多年草)
別名:ユキハナソウ(雪華草) 和 名: オトギリバニシキソウ 原産地: メキシコ 熱帯~亜熱帯
↓へ 10月15日 撮影です
背景は 公園の桜の紅葉です
ムラサキはプレクトランサスです ユーホルビアと同じようにずっと咲いています。暴れていますね 室内だと冬でも咲きます
↓へ 6月22日 撮影です 一回り小さいですね 8月に位1回刈り込みました
冬が来る前に、雪が降ったように可愛く咲いています。
ユーフォルビア ダイアモンド・フロストは撮影をするには、形に変化があって面白いですね。
あさがおやキクなどは代り映えがしない形しか撮れないですよね。マクロがあればキク科はしべが面白いですが・・・
長いこと、ほっていても次々と咲くのでいいですね。でもやはり冬になると忘れられ枯らしたこともあり、友達から挿木を貰ったり、ベテランの友達も枯らし、私の挿木をあげたことがあります。何でも保健し合い子してました。今は亡き人になりましたので、思い出の花です。
ユーフォルビア ダイアモンド・フロストが終わる頃元気に咲いているのが、もっと大輪で派手な"白雪姫"があります。
真っ白ですよ。
今日は11時ごろ循環器科に主人と出かけ、6か所、用事を済ませ帰ったら4時前でした。あとの整理も大変です。
また寄せ植えに植えようとクローバーを買ってしまいました。ポットに植えてないお花がたくさんあります。(笑)
やはり歳をとると頑張った後が応えるようになりました。明日は歌ですので、金・土・日ではかどれんばいいですけど( ^ω^)・・・
ユーホルビアはお勧めの花です。ありがとうございました。