
1/11(火)、新潟市美術館の市民ギャラリーで開催されていた「NIIGATA ADC DESIGN AWARD 2021 入選作品展 新潟のデザイン」、最終日に見てきました。



展示作品はとても多かったのですが、てとてとTeNYのポスター、サントピアワールドのポスター、BSNラジオの四畳半スタジオのロゴなど、身近なデザインが高く評価されていたのを知れて面白かったです。
デザインはアートとは違うし僕はデザイナーではないですが、様々なロゴやパッケージやポスターなど日常的に触れるものに分かりやすさと遊び心を込めるデザインのアイディアからは学ぶことが多く、興味深く見ました。
そして、こうしてデザインの力で新潟の文化や経済を陰から支えている人達が評価されているのはすごくいいことだなと思いました。