このひねくれゲス野郎がゲスい。

そうめいの話。




演劇集団「BLUES」のひねくれゲス野郎ことそうめい。
日常的に下ネタを連発するそうめいであるが、そんなそうめいと、mixi上でのやり取りが神がかっていたので、一部掲載してみます。

あ、言うまでもありませんが全部下ネタですよ。
下ネタＮＧの方、まだ迷っている方は、郷ひろみでもご覧下さい。





郷ひろみ、いかがでしたでしょうか。
爽やかな郷ひろみを楽しんでいただいた後は、ひねくれゲス野郎、そうめいの下ネタに移りたいと思います。



そうめい『「それなんてエロゲ」なんて言葉があったけど、今青春を謳歌してる世代って、そのエロゲなりエロ漫画なりを始めとしたサブカルチャーに影響を受けて恋愛してる世代だから、俺らが思う以上にエロ漫画みたいな恋してると思う。』



すごい発想だ！さすが、そうめいならではの着眼点。
笑いながらも、しかし、妙なリアリティーがあります。



俺『すごい説得力だ。エロ漫画みたいな恋愛でもいいんじゃないか？正しい避妊さえ出来るなら！』

そうめい『むしろ、フェラチオやアナルセックスやスマタが増えたことで、妊娠の可能性は減っていくんじゃないかなぁ。まあ、膣内射精幻想が強まっているというのも同時にあるけど。避妊という要素をどう取り込み活かすかが、今後のエロメディアの課題だね。』



ひ、ひどい……
しかし、その発言は、俺の発想の上を行っていた。


いつも思うけど、そうめいは独自の着眼点と分析力があるし、それを表現する文章力もあるんですよね。
何より驚きなのは、その才能を下ネタにしか発揮せずに完全に無駄遣いしていることです！

しかし、利益を求めない表現行為こそ純粋なる表現者ということも出来るのではないだそうか？
そう言えば、そうめいはかつてこんなことを言っていました。



「俺は童貞から人気が出ればいい。童貞のBLUESファンを獲得したい」



童貞達のカリスマとなる日を目指し、そうめいは今日もゲス発言を繰り返す！
たとえ女性ファンから白い目で見られようとも！



行け！ひねくれゲス野郎！
抜け！ひねくれゲス野郎！



※この記事に先程どうして郷ひろみが登場したのかと言うと…

そうめいは性教育が好きそう→そう言えば小学校の性教育の時間に「男の子女の子」っていうビデオを見たな→「男の子女の子」と言えば郷ひろみ

…という意味です！誰にも伝わらない！