そう言えば、この前の金曜の夜から土曜にかけて、長野の友人宅で新年会をやって来ました。
・・・って記事をもっと早く書きたかったんですが、色々やってて書くのが今更になってしまいました。
取り敢えず思うことは、よくあんなに話が尽きないなって事です。
で、その中から何か一つ話題を挙げて書きたいんですけど、如何せん大喜利を一晩中していたような思い出ですので、話題が多すぎて選ぶのが難しいのです。
更に言うと、そこで生まれた笑いの大半が内輪ネタなので、ブログに書くにはあまり適さないような気がするのです。
敢えて挙げるとすればですね、(仮)さんという女の子がいまして、彼女がまあ何といいますか、面白い方なのです。
(仮)さん自身は常に真面目で笑いを取ろうなどとは微塵も考えていないのですが、時折周りの誰もが予想だにしない発言が飛び出すのです。
と言うか、(仮)さん自身も予想してないんだろうな。
「何で私あんなこと言ったんだろう」って発言が驚くほど多いのです。
で、そんな(仮)さんをネタ好きの僕らが放っておくはずもなく、全員でいじる。
(仮)さんはいじられればいじられるほど驚いてよく分からないことを言ってしまう。
その発言に対して更に僕らがツッコミを入れる、という笑いの連鎖反応が起こるのです。
言わば、アメトーーク!的に言うところの(仮)さんいじりたい芸人の僕ら。
「(仮)さん、何か知ってる映画とかのストーリーを語ってみて」
という、完全に(仮)さんの笑いを強引にでも引き出すためだけの展開になっていきました。
お題はハリーポッター。
(仮)さん「えっと主人公はメガネをかけていて」
やじさん「主人公って誰?」
(仮)さん「ハリーポッター」
やじさん「ハリーとポッターの関係は?」
(仮)さん「双子」
どういうことだーーー!!!
完全に(仮)さんいじりの達人のやじさんに乗せられている!!
(仮)さん「違う違う!双子なのは赤毛の人達で・・・」
やじさん「まあ、それはそうと続きは?」
(仮)さん「ハリポッターは辛い生活をしていたんだけど、ある日魔法学校に行く事になって、魔法学校に行ったらおいしいご馳走がたくさん出てきて、お腹がいっぱいになったので敵を倒すことにした」
最後おかしいだろ!!
何で「腹ごなしにスポーツでもするか?」みたいなノリで敵を倒してるんだよ!!
そして伝説へ。
ここに挙げたのは、(仮)さんの伝説のほんの片鱗です。
語り尽くすには、それこそ一晩じゃ足りませんね。
・・・って記事をもっと早く書きたかったんですが、色々やってて書くのが今更になってしまいました。
取り敢えず思うことは、よくあんなに話が尽きないなって事です。
で、その中から何か一つ話題を挙げて書きたいんですけど、如何せん大喜利を一晩中していたような思い出ですので、話題が多すぎて選ぶのが難しいのです。
更に言うと、そこで生まれた笑いの大半が内輪ネタなので、ブログに書くにはあまり適さないような気がするのです。
敢えて挙げるとすればですね、(仮)さんという女の子がいまして、彼女がまあ何といいますか、面白い方なのです。
(仮)さん自身は常に真面目で笑いを取ろうなどとは微塵も考えていないのですが、時折周りの誰もが予想だにしない発言が飛び出すのです。
と言うか、(仮)さん自身も予想してないんだろうな。
「何で私あんなこと言ったんだろう」って発言が驚くほど多いのです。
で、そんな(仮)さんをネタ好きの僕らが放っておくはずもなく、全員でいじる。
(仮)さんはいじられればいじられるほど驚いてよく分からないことを言ってしまう。
その発言に対して更に僕らがツッコミを入れる、という笑いの連鎖反応が起こるのです。
言わば、アメトーーク!的に言うところの(仮)さんいじりたい芸人の僕ら。
「(仮)さん、何か知ってる映画とかのストーリーを語ってみて」
という、完全に(仮)さんの笑いを強引にでも引き出すためだけの展開になっていきました。
お題はハリーポッター。
(仮)さん「えっと主人公はメガネをかけていて」
やじさん「主人公って誰?」
(仮)さん「ハリーポッター」
やじさん「ハリーとポッターの関係は?」
(仮)さん「双子」
どういうことだーーー!!!
完全に(仮)さんいじりの達人のやじさんに乗せられている!!
(仮)さん「違う違う!双子なのは赤毛の人達で・・・」
やじさん「まあ、それはそうと続きは?」
(仮)さん「ハリポッターは辛い生活をしていたんだけど、ある日魔法学校に行く事になって、魔法学校に行ったらおいしいご馳走がたくさん出てきて、お腹がいっぱいになったので敵を倒すことにした」
最後おかしいだろ!!
何で「腹ごなしにスポーツでもするか?」みたいなノリで敵を倒してるんだよ!!
そして伝説へ。
ここに挙げたのは、(仮)さんの伝説のほんの片鱗です。
語り尽くすには、それこそ一晩じゃ足りませんね。