ちひろの年末こぼれ話④
12/28(土)、にいがた映画塾の五十嵐奈穂子さんが、古町のカフェ座タイムで「ジャパニーズスタイル」の上映会を企画し、観に行ってきました。
上映後には、この映画の音楽を担当された、新発田市出身の茂野雅道さんの舞台挨拶もありました。
すると舞台挨拶中に、茂野さんが「今日は同級生も観に来ている」というので誰かと思ったら…なんと知り合いの常木さんではないか!
常木さんは、東区市民劇団 座・未来に所属する俳優で、僕は2013年に劇団@nDANTEの「お勝手の姫」という演劇に出演した時に、共演しています。
そして、これは昔からのフォロワーさんにしか伝わらないと思うのですが、その年の大西暁美さんの伝説の演劇「にいがた女がガマン強いってやめてよ!アタシ、ボブと南国で暮らすわ」でボブを演じた方でもあります。
そう思ったら、その演劇の脚本を書いた、にいがた映画塾の宇佐美さんも来ていて、なんとなく年末にボブを思い出したのでした。
そんなわけで、常木さんと10年以上ぶりに再会!
アタシ、ボブと記念撮影するわ!
12/28(土)、にいがた映画塾の五十嵐奈穂子さんが、古町のカフェ座タイムで「ジャパニーズスタイル」の上映会を企画し、観に行ってきました。
上映後には、この映画の音楽を担当された、新発田市出身の茂野雅道さんの舞台挨拶もありました。
すると舞台挨拶中に、茂野さんが「今日は同級生も観に来ている」というので誰かと思ったら…なんと知り合いの常木さんではないか!
常木さんは、東区市民劇団 座・未来に所属する俳優で、僕は2013年に劇団@nDANTEの「お勝手の姫」という演劇に出演した時に、共演しています。
そして、これは昔からのフォロワーさんにしか伝わらないと思うのですが、その年の大西暁美さんの伝説の演劇「にいがた女がガマン強いってやめてよ!アタシ、ボブと南国で暮らすわ」でボブを演じた方でもあります。
そう思ったら、その演劇の脚本を書いた、にいがた映画塾の宇佐美さんも来ていて、なんとなく年末にボブを思い出したのでした。
そんなわけで、常木さんと10年以上ぶりに再会!
アタシ、ボブと記念撮影するわ!