ここ最近の、ちょっと切ない出来事。
何回か前の記事で、土曜日に俺が友人達(黒埜さん、仮さん)とカタクラモールの駐車場でダラダラ話していたら、牛さんから車の中から話しかけられたという話について書きました。
その時、牛さんから何と言われたかと言うと……
牛さん「えー、何でいるんですかー?」
……い、いたっていいじゃないかよ!!
俺だってカタクラモールで買い物したり遊んだりするんだよ!!
考えてみるとカタクラモールで遊ぶってちょっと中高生っぽい行動だけど別にいいじゃないかよ!!
もういい加減20代も半ばに差し掛かってるけど別にいいじゃないかよ!!
そして、前の記事で書いたように、土曜の夜はおもケンが家に遊びに来ました。
おもケンが家に持って来たもの。
・西友のキムチ
・西友で半額になっていた刺身
・おもケンのお母さんが作ってくれたチキン
・おもケンのお母さんが茹でてくれたトウモロコシ
・コーラ(500ml)
・ジンジャーエール(500ml)
完全に家で長時間ダラダラする気満々だ!!
(事実、奴は明け方までいました)
そんな訳で、おもケンのお母さんお手製のチキンとトウモロコシをいただき、そしておもケンが買って来てくれたキムチと刺身をいただいては、取りとめもない話をしていたのでした。
そこで起こった、何とも言えない空気。
俺「そのコーラとジンジャーエールも西友で買って来たの?」
おもケン「そうですよ」
俺「え、コレ、何? 俺も飲んでいいの?」
おもケン「いや、僕が二種類飲みたいなと思って買って来た……」
俺「……ああ」
おもケン「…………」
俺「…………」
おもケン「…………」
俺「……ゴメン」
おもケン「いや、何か……スイマセン」
何この微妙な空気。
つづく。
キャスト
俺(チヒロ/別名:ローメン):このブログの書き手。24歳。男性。無職。「学生演劇BLUES」「ゆっけ麺」に所属。大学在学中に松本で演劇に出会い、卒業後も松本で演劇を続け、人生を華麗に踏み外す。現在は国の金での職業訓練に通う。周囲から「ニート」「国の金で」とよくいじられるが気にせず、また、滑り続けてもボケをやめない、強い心を持つ。インプロライブと学生演劇BLUESに出演するようになってから心が強くなった気がする。時々新潟に帰りたくなる。中高生のような服装をしている。
黒埜風由:女性。チヒロの大学の同期で、同じサークルの友人。高校時代は演劇部をやっており、チヒロを演劇の道に誘って人生を狂わせた人物の一人でもある。家に遊びに行くとギャルゲーをやり出す。家に遊びに行くと同人誌を見せてくる。文章を書いたり、絵を描いたり、演劇やったりと、様々な方向で表現力が豊かな人間。電車が好きで、青春18切符で日帰りで京都まで行った過去を持つ。最近、また演劇がやりたくなってきたらしい。
仮:女性。チヒロ、黒埜の大学の同期であり、同じサークルの友人。サークルの同期では、真っ当に社会人を続けている数少ない一人。仕事に疲れると自虐的な発言が増える。人並みはずれた独創的な発言で周囲を驚嘆させる。ボケようとせずに発した一言が、どんなボケをも凌駕する。時々自分に自分でツッコミを入れ、自爆する。ある人は彼女を天才と呼び、またある人は天然と呼ぶ。しかし本人は自分が面白い人物だと認めてはおらず、本当はもっと計算された笑いを生み出したいと思っている。好きな芸人はサンドウィッチマン。
牛:女性。高校生。まだ若いのに幸か不幸か演劇などに興味を持ってしまい、松本演劇連合会のぴかぴか芝居塾に果敢にも参加する。これが彼女にとって新たなる世界の始まりなのか、それとも……その答えは、まだ誰も知る由が無い。いつもBLUESとかインプロとか観に来る物好きな人間。何はともあれ、いつも来てくれてありがとう!演劇祭頑張って下さい。
おもケン:男性。大学2年。中学生の時から演劇を始め、長く演劇を続けているはずなのに、人並みはずれた滑舌である。とにかくモテたいというの理由で、2年ほど前に「学生演劇BLUES」を結成。基本ボケなのに、「BULUES」だとみんながボケるから結果的にツッコミに回る。昨年チヒロをBLUESに誘い、それからと言うもの、チヒロに執拗に付き纏う。メガネを外すとドヤ顔になる。最近、「神聖かまってちゃん」にハマり、「ブルーハーツ以来の衝撃!」と語る。馬刺しが大好物。因みにおもケンの家族は全員が馬刺しが大好きで、大晦日には馬刺しを食べながら年を越す。
何回か前の記事で、土曜日に俺が友人達(黒埜さん、仮さん)とカタクラモールの駐車場でダラダラ話していたら、牛さんから車の中から話しかけられたという話について書きました。
その時、牛さんから何と言われたかと言うと……
牛さん「えー、何でいるんですかー?」
……い、いたっていいじゃないかよ!!
俺だってカタクラモールで買い物したり遊んだりするんだよ!!
考えてみるとカタクラモールで遊ぶってちょっと中高生っぽい行動だけど別にいいじゃないかよ!!
もういい加減20代も半ばに差し掛かってるけど別にいいじゃないかよ!!
そして、前の記事で書いたように、土曜の夜はおもケンが家に遊びに来ました。
おもケンが家に持って来たもの。
・西友のキムチ
・西友で半額になっていた刺身
・おもケンのお母さんが作ってくれたチキン
・おもケンのお母さんが茹でてくれたトウモロコシ
・コーラ(500ml)
・ジンジャーエール(500ml)
完全に家で長時間ダラダラする気満々だ!!
(事実、奴は明け方までいました)
そんな訳で、おもケンのお母さんお手製のチキンとトウモロコシをいただき、そしておもケンが買って来てくれたキムチと刺身をいただいては、取りとめもない話をしていたのでした。
そこで起こった、何とも言えない空気。
俺「そのコーラとジンジャーエールも西友で買って来たの?」
おもケン「そうですよ」
俺「え、コレ、何? 俺も飲んでいいの?」
おもケン「いや、僕が二種類飲みたいなと思って買って来た……」
俺「……ああ」
おもケン「…………」
俺「…………」
おもケン「…………」
俺「……ゴメン」
おもケン「いや、何か……スイマセン」
何この微妙な空気。
つづく。
キャスト
俺(チヒロ/別名:ローメン):このブログの書き手。24歳。男性。無職。「学生演劇BLUES」「ゆっけ麺」に所属。大学在学中に松本で演劇に出会い、卒業後も松本で演劇を続け、人生を華麗に踏み外す。現在は国の金での職業訓練に通う。周囲から「ニート」「国の金で」とよくいじられるが気にせず、また、滑り続けてもボケをやめない、強い心を持つ。インプロライブと学生演劇BLUESに出演するようになってから心が強くなった気がする。時々新潟に帰りたくなる。中高生のような服装をしている。
黒埜風由:女性。チヒロの大学の同期で、同じサークルの友人。高校時代は演劇部をやっており、チヒロを演劇の道に誘って人生を狂わせた人物の一人でもある。家に遊びに行くとギャルゲーをやり出す。家に遊びに行くと同人誌を見せてくる。文章を書いたり、絵を描いたり、演劇やったりと、様々な方向で表現力が豊かな人間。電車が好きで、青春18切符で日帰りで京都まで行った過去を持つ。最近、また演劇がやりたくなってきたらしい。
仮:女性。チヒロ、黒埜の大学の同期であり、同じサークルの友人。サークルの同期では、真っ当に社会人を続けている数少ない一人。仕事に疲れると自虐的な発言が増える。人並みはずれた独創的な発言で周囲を驚嘆させる。ボケようとせずに発した一言が、どんなボケをも凌駕する。時々自分に自分でツッコミを入れ、自爆する。ある人は彼女を天才と呼び、またある人は天然と呼ぶ。しかし本人は自分が面白い人物だと認めてはおらず、本当はもっと計算された笑いを生み出したいと思っている。好きな芸人はサンドウィッチマン。
牛:女性。高校生。まだ若いのに幸か不幸か演劇などに興味を持ってしまい、松本演劇連合会のぴかぴか芝居塾に果敢にも参加する。これが彼女にとって新たなる世界の始まりなのか、それとも……その答えは、まだ誰も知る由が無い。いつもBLUESとかインプロとか観に来る物好きな人間。何はともあれ、いつも来てくれてありがとう!演劇祭頑張って下さい。
おもケン:男性。大学2年。中学生の時から演劇を始め、長く演劇を続けているはずなのに、人並みはずれた滑舌である。とにかくモテたいというの理由で、2年ほど前に「学生演劇BLUES」を結成。基本ボケなのに、「BULUES」だとみんながボケるから結果的にツッコミに回る。昨年チヒロをBLUESに誘い、それからと言うもの、チヒロに執拗に付き纏う。メガネを外すとドヤ顔になる。最近、「神聖かまってちゃん」にハマり、「ブルーハーツ以来の衝撃!」と語る。馬刺しが大好物。因みにおもケンの家族は全員が馬刺しが大好きで、大晦日には馬刺しを食べながら年を越す。
今年で24歳ですよ。
24歳にもなってチャラチャラした中学生みたいな事やってます。
〉虚無僧さん
そうだったのか!
「好きな人がいた」って、「女性にモテたい、それだけだ!」と言う理由で演劇やってるブルースと変わらないじゃないか。
俺はちひろのネタ好きだけどなぁ
発想が似てる気がするし、痒い所に手が届く感じでw
てか、なんですかw
ローメンさんって24歳だったんですかw
知らなかったですwww