昨日書き忘れた話。
一昨日、学校で調理実習がありました。
実はこの学校で調理実習を行うのはこれで3回目。
(1回目は介護食を作ろう、2回目は介護食を作って食事介助をしよう、という内容でした)
そして3回目の今回は、介護実習お疲れ様でしたの調理実習。
今回は特別に、1日に6時間ある授業のうち、5時間が調理実習の時間。
買い物から食事、後片付けまで、本当に一日中やっていました。
この学校、どんだけ調理実習好きなんだ…
今回の調理実習は、メンバーの提案で角煮を作ることに。
買ってきた食材以外にも、メンバーの実家の畑で収穫された野菜も加わり食材が凄い量に。
そして、角煮が煮えるのに予想以外に時間がかかり、その間に余った食材で料理を作りまくっていたら気付けば料理の種類が凄まじく豪華なことに。
ごちそうさまでした。
これより先は、調理実習中に起こった下らないエピソード集です。
料理を食べながら、同じ班のオッサンが今年で58歳という話題に。
その時の、オッサンとお姐さんの会話。
オッサン「俺もう58歳だよ!」
お姐さん「(棒読みで)ええ~!嘘~!58歳なんて信じられな~い!」
オッサン「わざとらしいんだよ!!」
ベタなネタ!
その後の俺とオッサンの会話。
俺「58歳だったんですか!もっと若いと思ってました」
オッサン「おお、そうかい!」
俺「57歳だと思ってました」
オッサン「馬鹿野郎!」
これもベタ!!
そして調理実習が終わり、掃除をしていた時。
俺「もう他にゴミ無いですか?」
Mさん「あ、ここにまだゴミがあるよ」
と言いつつ、自らゴミ袋に入ろうとするMさん。
俺「Mさん、ベタ!ベタだから!」
と、そこに現れるKさん。
Kさん「チヒロ!ここに大きなゴミがあるぞ」
と言いつつ、俺をゴミ袋に入れようとするKさん。
同じ種類のボケじゃないかー!(しかもベタ)
一昨日、学校で調理実習がありました。
実はこの学校で調理実習を行うのはこれで3回目。
(1回目は介護食を作ろう、2回目は介護食を作って食事介助をしよう、という内容でした)
そして3回目の今回は、介護実習お疲れ様でしたの調理実習。
今回は特別に、1日に6時間ある授業のうち、5時間が調理実習の時間。
買い物から食事、後片付けまで、本当に一日中やっていました。
この学校、どんだけ調理実習好きなんだ…
今回の調理実習は、メンバーの提案で角煮を作ることに。
買ってきた食材以外にも、メンバーの実家の畑で収穫された野菜も加わり食材が凄い量に。
そして、角煮が煮えるのに予想以外に時間がかかり、その間に余った食材で料理を作りまくっていたら気付けば料理の種類が凄まじく豪華なことに。
ごちそうさまでした。
これより先は、調理実習中に起こった下らないエピソード集です。
料理を食べながら、同じ班のオッサンが今年で58歳という話題に。
その時の、オッサンとお姐さんの会話。
オッサン「俺もう58歳だよ!」
お姐さん「(棒読みで)ええ~!嘘~!58歳なんて信じられな~い!」
オッサン「わざとらしいんだよ!!」
ベタなネタ!
その後の俺とオッサンの会話。
俺「58歳だったんですか!もっと若いと思ってました」
オッサン「おお、そうかい!」
俺「57歳だと思ってました」
オッサン「馬鹿野郎!」
これもベタ!!
そして調理実習が終わり、掃除をしていた時。
俺「もう他にゴミ無いですか?」
Mさん「あ、ここにまだゴミがあるよ」
と言いつつ、自らゴミ袋に入ろうとするMさん。
俺「Mさん、ベタ!ベタだから!」
と、そこに現れるKさん。
Kさん「チヒロ!ここに大きなゴミがあるぞ」
と言いつつ、俺をゴミ袋に入れようとするKさん。
同じ種類のボケじゃないかー!(しかもベタ)
ともかく、料理に対する異常なまでの拘りっていうのは大人ならではだな。
給食だとクソ不味くても残さず食べてたのに、今では体が受け付けないくらい不味いものは残すようになってしまいました。
いいオチだ……
俺は最近やたらと腹が減るんだけど、一人で飯を食おうにも大した料理を作る気にもならず、それでたまに誰かと飯を食う時に、やけに美味そうに食うなと言われます。