大御所にこそ積極的に絡もう。

昨日は勢いに任せて4つも記事を書いてしまいました。
「トビキリのお洒落」に関して、ようやく書きたかったことが大体書けたかなって感じです。

「トビキリのお洒落」が終わってから、4日間の介護実習が始まり、毎日色んな施設で勉強させていただきました。
面白いお年寄りとの出会いが沢山ありましたが、こういう場にそういう方々のプライベートに関する話を晒すのもどうかと思いますので、そこら辺は割愛させていただきます。


そう言えば、実習最終日だった金曜日に、インプロライブがありました。
今回のインプロライブでは何人かの欠席者がいたものの、新たにそうめいが参戦し、これはまさに、インプロの新たなる歴史の始まりでした。

飛び抜けた高得点は少なかったものの、個人的には非常にリラックスして純粋に演じることを楽しめたと思います。
そう言えば、そうめいは何やかんやで得点が最終的に±０点のままだった！と言っていましたが、思い返してみれば俺なんかは初参戦から３回目くらいまではひたすらマイナスを彷徨っていた訳で、それに比べてそうめいはかなり悪くないスタートを切っているのではないかと思います。


そして、以下はインプロライブの前に起きた、馬鹿エピソード。
題して「キミの名を呼ぶよ」


俺「キヨミさん、ちょっと俺の手を叩いてみて下さい」

キヨミさん「えぇ？」


バシッ。


俺「キヨミ！」

キヨミさん「何なのそれ？」

俺「いいから、今度は反対の手を叩いてみて下さい」

キヨミ「はあ？何なの本当に？」


バシッ。


俺「キヨミ！」

キヨミさん「だから何なのよそれ！」

おもケン「チヒロさん、本当何がしたいんですか？」

キヨミ「本当だよ。じゃあ、今度はチヒロがおもケンを叩いたらどうなるのよ」


バシッ。


おもケン「キヨミ！」

キヨミさん「アーハハハハハ！！！！」


キヨミさんの笑い声が夜の闇へと消えていったのでした。