ちょっと前に見た夢が、松本のあがたの森でやっているクラフトフェアに新潟の北書店が出店するというので遊びに行ってみたら、北書店に縁のある南陀楼綾繁さんや古泉智浩先生やともちぃやぽんちゃまで来ていた…という、俺の願望が詰まっためちゃくちゃ楽しい夢でした。
ちひろです、こんばんは。
6/10(水)、EAST MOAT STREET BLUESでNegiccoの新作Tシャツを購入してきました!
西瓜のイラストが可愛くてこれを買ったのですが、この果物のTシャツのシリーズはどれも可愛くて、本当にNegiccoのグッズはセンスがいいです。
翌日6/11(木)、さっそく着てみました。
これはもう本当に声を大にして言いたいのですが、NegiccoさんのグッズのTシャツはデザインが最高なのはもちろん、着心地も最高なんですよ。
その翌日、6/13(金)は、金曜ロードショーの「バック・トゥ・ザ・フューチャー」を記念して、数年前にイオンで買ったTシャツを今日は着ています。
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」が好きなので気に入っているのですが、この前これとまったく同じTシャツを着たオバチャンに出会いましたた。
ところで、この日は月に一度の精神科の診察の日でした。
診察とカウンセリングでは、この1ヶ月のことを中心に話しているのですが、せっかくなので話したことをまとめておきます。
ここ最近、やりたいことはたくさんある中で、今一番頑張るべきは毎月のトークイベントと、それを書き起こして書籍化することだなと思い、自粛期間から力を入れて頑張っていることもあって、前回、5月上旬の診察時はすごく調子が良かったんですよね。
しかし、5月はそのあと映画館が営業を自粛してしまし、その反動で作業の合間にネットで映画を観まくっていたらそっちに集中しすぎて、一ヶ月まったく進まなかったではないか…
いや、映画を観まくることもやりたいことの一つだし、その感想をブログに書いたりすることもやりたいことなのですが、ちょっと頑張りすぎてしまいましたね…
今は映画は少しだけあとに回して、まずは書き起こしをして原稿にまとめて書籍化に向けて真面目に動くことが先決、きっとそれをやって初めて先に進めるんだろうな…みたいな話も、カウンセリングでは話しました。
月一の通院では、待合室で週刊文春のクドカンさんとみうらじゅんさんと町山智浩さんと能町みね子さんのコラムを読むのが密かな楽しみです。(文春か新潮だったら断然文春派です!)
それから、新潟Komachiのスーパー・ササダンゴ・マシンさんのコラムと、キャレルの遠藤麻理さんのコラムも読みます。
面白いコラムを読むと、特に新潟にもこんな面白いコラムを書く人がいるんだと思えるし、自分も頑張ろうという気持ちになります。
ササダンゴさんの出演する八千代ライブが休止中で見られないのは残念ですが、来週6/17(水)には遠藤麻理さんとRYUTistのともちぃの北書店のブックトークの配信があるので、それを見て刺激をもらいたいなと思っています。
個人的に、2年前に北書店で見たエンマリさんとともちぃのブックトークは、自分が本を書きたいと思ったきっかけの一つなので、思い入れがあるんですよね。
そんなわけで僕もいいコラムを書くぞ!と思って、夕方からは喫茶店でメロンソーダを飲みながら、月刊ウインドの連載「新潟愛、かましたいの」の第5回の原稿を書いていました。
余談ですが、喫茶店で原稿を書いていたら、北書店の店長さんとRYUTistの安部さんがやってきたではないか…
おそらくエンマリさんとともちぃのブックトークの打ち合わせですよね…それにしてもプライベートで出会ってしまうと微妙な恥ずかしさがありますが、何はともあれ楽しみにしています!
ちひろです、こんばんは。
6/10(水)、EAST MOAT STREET BLUESでNegiccoの新作Tシャツを購入してきました!
西瓜のイラストが可愛くてこれを買ったのですが、この果物のTシャツのシリーズはどれも可愛くて、本当にNegiccoのグッズはセンスがいいです。
翌日6/11(木)、さっそく着てみました。
これはもう本当に声を大にして言いたいのですが、NegiccoさんのグッズのTシャツはデザインが最高なのはもちろん、着心地も最高なんですよ。
その翌日、6/13(金)は、金曜ロードショーの「バック・トゥ・ザ・フューチャー」を記念して、数年前にイオンで買ったTシャツを今日は着ています。
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」が好きなので気に入っているのですが、この前これとまったく同じTシャツを着たオバチャンに出会いましたた。
ところで、この日は月に一度の精神科の診察の日でした。
診察とカウンセリングでは、この1ヶ月のことを中心に話しているのですが、せっかくなので話したことをまとめておきます。
ここ最近、やりたいことはたくさんある中で、今一番頑張るべきは毎月のトークイベントと、それを書き起こして書籍化することだなと思い、自粛期間から力を入れて頑張っていることもあって、前回、5月上旬の診察時はすごく調子が良かったんですよね。
しかし、5月はそのあと映画館が営業を自粛してしまし、その反動で作業の合間にネットで映画を観まくっていたらそっちに集中しすぎて、一ヶ月まったく進まなかったではないか…
いや、映画を観まくることもやりたいことの一つだし、その感想をブログに書いたりすることもやりたいことなのですが、ちょっと頑張りすぎてしまいましたね…
今は映画は少しだけあとに回して、まずは書き起こしをして原稿にまとめて書籍化に向けて真面目に動くことが先決、きっとそれをやって初めて先に進めるんだろうな…みたいな話も、カウンセリングでは話しました。
月一の通院では、待合室で週刊文春のクドカンさんとみうらじゅんさんと町山智浩さんと能町みね子さんのコラムを読むのが密かな楽しみです。(文春か新潮だったら断然文春派です!)
それから、新潟Komachiのスーパー・ササダンゴ・マシンさんのコラムと、キャレルの遠藤麻理さんのコラムも読みます。
面白いコラムを読むと、特に新潟にもこんな面白いコラムを書く人がいるんだと思えるし、自分も頑張ろうという気持ちになります。
ササダンゴさんの出演する八千代ライブが休止中で見られないのは残念ですが、来週6/17(水)には遠藤麻理さんとRYUTistのともちぃの北書店のブックトークの配信があるので、それを見て刺激をもらいたいなと思っています。
個人的に、2年前に北書店で見たエンマリさんとともちぃのブックトークは、自分が本を書きたいと思ったきっかけの一つなので、思い入れがあるんですよね。
そんなわけで僕もいいコラムを書くぞ!と思って、夕方からは喫茶店でメロンソーダを飲みながら、月刊ウインドの連載「新潟愛、かましたいの」の第5回の原稿を書いていました。
余談ですが、喫茶店で原稿を書いていたら、北書店の店長さんとRYUTistの安部さんがやってきたではないか…
おそらくエンマリさんとともちぃのブックトークの打ち合わせですよね…それにしてもプライベートで出会ってしまうと微妙な恥ずかしさがありますが、何はともあれ楽しみにしています!