謝罪の話。
前回の記事で、俺の部屋で劇団山脈の人達と飲んだ話を書きましたが、
記事の後半で、俺が下ネタを連呼した話を書いたところ、
「官能小説的な描写が生々しい!」
「アイドルが下ネタなんて書いちゃダメ!」
「そもそも、女の子を前にあんなことを言うなんて人間として終わってる!」
という批判のお言葉の数々を頂きました。
大変申し訳ありませんでした。
読者の皆様を楽しませることが目的であるはずのブログが、皆様に不快な思いをさせてしまったこと、
この場を借りて、深くお詫び申し上げます。
また、ネタとは言え、仮にも「松本のアイドル」として生活している私が、
下ネタを連呼するというアイドルにあるまじき行為、深く反省しております。
先程の記事の中で登場した、俺が下ネタを連呼する部分は、皆様のお気持ちを配慮し、割愛させていただきました。
何卒ご理解お願いいたします。
今後、ブログに皆様を不快な思いにする記事がないことは勿論、
日々の生活の中で、このような失態をお見せすることのないよう、十分注意していく次第でございます。
・・・とかそんな真面目なこと俺が考えてる訳ねーんだよ!!
と言う訳で、先週の土曜日に俺の自宅に女子大生二名と男子大学生二名を連れ込んだ俺。
俺は何故か官能小説的な文章を考えてO村くんに聞かせることにハマり、O村くんもそのネタにハマり出したのでした。
俺「男性の乱暴な両腕が乙女の脆弱な四肢の自由を奪う。ってどうかな?」
O村くん「いいですね~!」
そのフレーズにハマった俺は、事ある毎に連呼し。
俺「で、男性の乱暴な両腕が、欲望の赴くままに・・・」
O村くん「それ好きですね」
俺「乙女の脆弱な四肢の自由を奪い・・・」
O村くん「さっきから言い過ぎですよ」
俺「悲痛に歪んだ口元からは唾液と共に嗚咽が漏れる」
O村くん「もういいですよ!!」
最年長の人間が女子の前でするとは思えない最低発言!
クソ野郎だな!!
前回の記事で、俺の部屋で劇団山脈の人達と飲んだ話を書きましたが、
記事の後半で、俺が下ネタを連呼した話を書いたところ、
「官能小説的な描写が生々しい!」
「アイドルが下ネタなんて書いちゃダメ!」
「そもそも、女の子を前にあんなことを言うなんて人間として終わってる!」
という批判のお言葉の数々を頂きました。
大変申し訳ありませんでした。
読者の皆様を楽しませることが目的であるはずのブログが、皆様に不快な思いをさせてしまったこと、
この場を借りて、深くお詫び申し上げます。
また、ネタとは言え、仮にも「松本のアイドル」として生活している私が、
下ネタを連呼するというアイドルにあるまじき行為、深く反省しております。
先程の記事の中で登場した、俺が下ネタを連呼する部分は、皆様のお気持ちを配慮し、割愛させていただきました。
何卒ご理解お願いいたします。
今後、ブログに皆様を不快な思いにする記事がないことは勿論、
日々の生活の中で、このような失態をお見せすることのないよう、十分注意していく次第でございます。
・・・とかそんな真面目なこと俺が考えてる訳ねーんだよ!!
と言う訳で、先週の土曜日に俺の自宅に女子大生二名と男子大学生二名を連れ込んだ俺。
俺は何故か官能小説的な文章を考えてO村くんに聞かせることにハマり、O村くんもそのネタにハマり出したのでした。
俺「男性の乱暴な両腕が乙女の脆弱な四肢の自由を奪う。ってどうかな?」
O村くん「いいですね~!」
そのフレーズにハマった俺は、事ある毎に連呼し。
俺「で、男性の乱暴な両腕が、欲望の赴くままに・・・」
O村くん「それ好きですね」
俺「乙女の脆弱な四肢の自由を奪い・・・」
O村くん「さっきから言い過ぎですよ」
俺「悲痛に歪んだ口元からは唾液と共に嗚咽が漏れる」
O村くん「もういいですよ!!」
最年長の人間が女子の前でするとは思えない最低発言!
クソ野郎だな!!
いや、マジで要らない下ネタを書き過ぎたかと思ってちょっと反省した。