BLUES飲み会の話。
先週の日曜、7/17のこと。
(このブログ、どんどん時差が広がっていっているな・・・)
学生演劇BLUESのメンバーで、飲み会をしました。
ネオンホールの打ち上げと、9月の公演の打ち入りを兼ねたものです。
最初に集まったメンバーは、俺とダイスケとおもケン、そしてBLUESのスタッフ「お宝ガールズ」のスポロンさん。
場所は松本駅前の「一軒め酒場」でした。
ダイスケ「いや~、今日は芝居のことは忘れて飲もう!」
おもケン「パア~っと楽しくやりましょう!!」
そんなことを言って飲み始めた僕ら。
しかし、二人とも酒が入ると演劇について熱く語り出したではないか!!
これからのBLUESの目標について、熱く語り出すおもケン。
おもケン「目指すは、ニューヨーク!!」
そして、BLUESの成長を実感し、灌漑に浸るダイスケ。
ダイスケ「BLUESに入った時は、みんなでちゃんと舞台作っていけるか不安だった。でも今では全員が頑張ってくれている。いや~、ここまでやって来られて良かったな~」
いつになく、胸の内を素直に語り出すダイスケ。
そんな話をしていると、TERUから「近くにいる」との連絡が。
俺が迎えに行こうとすると、何故か付いてくるダイスケ。
俺「ちょっと、ダイスケさん!無理して付いて来なくていいですよ!足フラフラしてるじゃないですか!」
ダイスケ「いや、コレは俺がフラフラしてる訳じゃなくて、チヒロが酔っぱらって俺がフラフラしてるように見えてるんだって」
何言ってんだ!!
そこに現れるTERU。
ダイスケ「TERUが!!TERUが白い服着てる!!いつも黒い服なのに!!ハハハハハ!!!!!!」
何がそんなに面白いんだ!!
そんなダイスケに対してTERUの第一声は・・・
TERU「その服・・・ソファーが歩いてるかと思った」
豹柄!!
因みにこの店を出た後、ダイスケは千鳥足で帰って行きました。
その後、そうめいとレイと合流し、借りていた公民館に一泊しました。
そんな訳で、BLUESのみんなと楽しく過ごす飲み会でした。
先週の日曜、7/17のこと。
(このブログ、どんどん時差が広がっていっているな・・・)
学生演劇BLUESのメンバーで、飲み会をしました。
ネオンホールの打ち上げと、9月の公演の打ち入りを兼ねたものです。
最初に集まったメンバーは、俺とダイスケとおもケン、そしてBLUESのスタッフ「お宝ガールズ」のスポロンさん。
場所は松本駅前の「一軒め酒場」でした。
ダイスケ「いや~、今日は芝居のことは忘れて飲もう!」
おもケン「パア~っと楽しくやりましょう!!」
そんなことを言って飲み始めた僕ら。
しかし、二人とも酒が入ると演劇について熱く語り出したではないか!!
これからのBLUESの目標について、熱く語り出すおもケン。
おもケン「目指すは、ニューヨーク!!」
そして、BLUESの成長を実感し、灌漑に浸るダイスケ。
ダイスケ「BLUESに入った時は、みんなでちゃんと舞台作っていけるか不安だった。でも今では全員が頑張ってくれている。いや~、ここまでやって来られて良かったな~」
いつになく、胸の内を素直に語り出すダイスケ。
そんな話をしていると、TERUから「近くにいる」との連絡が。
俺が迎えに行こうとすると、何故か付いてくるダイスケ。
俺「ちょっと、ダイスケさん!無理して付いて来なくていいですよ!足フラフラしてるじゃないですか!」
ダイスケ「いや、コレは俺がフラフラしてる訳じゃなくて、チヒロが酔っぱらって俺がフラフラしてるように見えてるんだって」
何言ってんだ!!
そこに現れるTERU。
ダイスケ「TERUが!!TERUが白い服着てる!!いつも黒い服なのに!!ハハハハハ!!!!!!」
何がそんなに面白いんだ!!
そんなダイスケに対してTERUの第一声は・・・
TERU「その服・・・ソファーが歩いてるかと思った」
豹柄!!
因みにこの店を出た後、ダイスケは千鳥足で帰って行きました。
その後、そうめいとレイと合流し、借りていた公民館に一泊しました。
そんな訳で、BLUESのみんなと楽しく過ごす飲み会でした。