「月の支配の20年が過ぎ去る
7000年、別の者が王国を築いているだろう
太陽がその時代を心のおもむくままに取る時
そのときわが大予言も完結するのだ」ノストラダムスの諸世紀(1-48)
(別約)『月の支配の20年間が過ぎて、
7千年に「別のもの」がその王国を築くだろう。
「太陽の法」が広まる時すべては満たされ、私の予言も終わるのだ』(一の四八)
(「月」は「太陽が昇る前に沈む文明」を象徴し、「月の支配の20年が過ぎ去る」とは、2000年にわたるキリスト教欧米文明がその役割を終えることで、2行目の7000年は21世紀頃を指すという。
ユダヤ秘法では、文明の始まりを紀元前5000年ごろのエジプトやメソポタミアに置いているので、7000年は21世紀頃になる。)
なぜ、「私の予言も終わるのだ」とノストラダムスは言ったのか。それは新しい救世主によって新しい教え、新しい予言が発せられていくと思ったからだろう。
「太陽の法」の出現によってノストラダムスの恐怖の予言は終わり、
人類が新しい時代に入っていくことを予想した。
それまでの人類の多くの宗教や様々な思想を統合するような宗教が起っていくはずと考えたのだ。
新しい救世主が全世界を救うとノストラダムスは「諸世紀」で一番に言いたかったことになる。
つまり1980~1990年代に一世を風靡した人類滅亡の予言でなく、地球や人類が危機的状況に陥るが、それを乗り越えたら輝かしい未来が待っている。
人類が救われる希望の予言だったのだ。
ノストラダムスの予言どおりに1987年に日いずる国、日本で大川隆法氏によって「太陽の法」は出版された。
大川隆法氏の「太陽の法」の内容は450年前のノストラダムスが予想した通り、
宇宙創生、人類の創生、数億年の文明の興亡の歴史に始まり、
あの世、天上界の構造、そして仏教精神を中心とした慈悲の思想、共生の思想、
人類普遍の思想が説かれてあり,正に宗教戦争をなくす全宗教を統合する教えだ。
霊界のトップである9次元からイエスキリスト、仏陀、モーゼ、
8次元からモハメットが出てきて法を説き、世界宗教になったと説かれている。
つまり同じところから生まれてきて、地球神の教えを説いた。
つまり皆が神の使いで仲間であり、争う必要が全くないということだ。
その他に日本に救世主が現れると予言した人は他にもいる。
仏教の仏陀・釈迦だ。
一方、現代人でも、大川隆法氏を救世主と言っている人がいる。著書は100冊を超える 評論家 黄文雄だ。
http://the-liberty.com/article.php?geId=1&item_id=4490 より転載
評論家 黄文雄
世界観を持つ宗教、世界の宗教を包摂・融合できるような宗教が生まれるとしたら、
私も長い歴史を見る限り、日本以外にないと思いますね。
世界のあらゆる文化・文明を受け入れて、発信できるのは日本しかない。
キリスト教もイスラム教も、仏教でも現代の世界を乗り越えられないカベが多いのです。
私も50年間、世界中を見て回りましたが、
今の宗教団体を見る限りは、世界を救えるのは誰が可能かといえば、大川総裁以外にないと思うんですよ。
評論家 黄文雄
(こう・ぶんゆう)1938年台湾生まれ。評論家、経済史研究者。拓殖大学日本文化研究所客員教授。主権回復を目指す会顧問、世界戦略総合研究所評議員。1964年に留学のため来日。明治大学大学院文学研究科博士前期課程修了。台湾独立建国連盟日本本部委員長。1994年には台湾ペングラフ賞を受賞。『日本人が知らない日本人の遺産 教科書が教えないもうひとつの歴史』 (青春出版社)など著書は100冊を超える。
再びノストラダムスの予言に戻ろう。一番有名な予言だ。
http://www.tribology.co.jp/bk2/hs_nostra.htm より転載
L’an mil neuf cens nonante neuf sept mois,
Du ciel viendra un grand Roy d’effrayeur,
Resusciter le grand Roy d’Angolmois,
Avan apres, Mars regner par bon heur.
1行目は『1999の年7の月』である。
2行目の Du ciel は『天から』であるが、これは日本語と同じように
『天上界から、天国から』と訳すこともできる。 viendra は『来るだろう』
と訳すこともできる。 un grand Roy d’effrayeur は『一人の偉大な恐る
べき王』と訳すことができる。だから、2行目は
『天上界から、一人の偉大な恐るべき王が降臨するだろう』と訳すことができる。
3行目の Angolmoisは Mongolias の字謎と解釈されている。モンゴリアかもしれない。
だから、 le grand Roy d’Angolmois は『東洋の偉大な王』と訳すことができると思われる。
そして『東洋の偉大な王』は仏陀のことだと思われる。
Resusciter は現代のフランス語には無いけれども『復活させるために』と訳されることが多い。
3行目は次のように訳すことができる。
『東洋の偉大な王(仏陀)を復活させるために』
4行目は『その前後の期間、火星が幸福のために支配する』と訳すことができる。
火星は軍事力の象徴である。現代は核抑止力の時代である。真の平和とは言いがたいかもしれない。
だから、この詩は五島勉氏の訳のように『空から恐怖の大王が降ってくる』
訳すのは間違いで『1999年7月に大救世主が降臨する』と訳すべきであろう。
結局、この詩は次のように意訳することができる。
「二十世紀末の7月に、一人の偉大な恐るべき王が降臨するだろう。そして、東洋の偉大な王(仏陀)を復活させる。その前後の期間、軍事力が幸福のために支配する。」
1986年より大川隆法氏により救世の法は説かれ、現在までに説法は東京ドーム等での説法をはじめ、2700回以上、著作は2400冊を超えた。「太陽の法」は累計200万部以上も売れていて、著作は海外では30国で翻訳され出版されている。全世界で、拠点は10000か所を超えている。
2012年6月23日アフリカ・ウガンダ大講演会は、約1万人が参加し、国営放送を含む3局で同時中継された。
( https://ryuho-okawa.org/info/2014/27/ )
さらにインドの聖地ブッダガヤでの講演の際も、4万人を超える聴衆が集結。会場の外にも数万人があふれた。( https://happy-science.jp/info/2011/64/ )
このような活動をしている人が世界で誰かいるだろうか。
大川隆法氏の教えは仏教精神を中心とした慈悲の思想、共生の思想、人類普遍の思想が説かれてあり、まさに「現代の仏教」。大川隆法氏は東洋の偉大な王(仏陀)と言っていいだろう。
しかし、テレビ、新聞は大川隆法氏の教え、講演会、海外講演などの動向を一切、全く報道せず、無視してシャットアウトしている。さらに週刊文春や週刊新潮は記事を捏造して批判している。これでは、一般には悪いイメージしか広がらない。
大川隆法氏は幸福の科学の教団を設立し、会員も増えてはいるが、全世界を救うというノストラダムスの予言した通りには全くなっていない。予言とは、ほど遠い。
まだ、日本でも一部の人にしか、この教えが広がっていない。若い人には、全く知らない人が多い。
それどころかネットでは大川隆法氏に対しての批判やバカにする者が多く、さらにカルト教の扱いをされている。
いつの時代でも救世主が現れると、これに反対し、葬り去ろうとする「魔」が活発になる。
イエスキリストは死刑になってしまった。旧勢力も許さず、絶対に認めない。
アトランティス大陸で救世主だった、アガシャー大王は生き埋めにされ殺害されたと言われている。
「太陽の法」は累計200万部以上も売れていて、海外では30国で翻訳され出版されているが、大きな動きになっておらず、全世界でも知らない人が大半だ。
世界でも、ノストラダムスの予言どおりには、広がっていない。ノストラダムスは全世界に「太陽の法」が広がれば、人類は救われ、新しい時代となると予言したが、現在のように、広がらなかった場合はどうなるか------------------。
それは、ノストラダムスの恐怖の予言が現実化してくると思われる。
つまり、人類滅亡するくらいの天変地異が起こるということだ。
今、日本や全世界での異常気象、天変地異が急増している。
台風、地震、地球温暖化だけでは説明できない。
これは大きな天変地異が起きる予兆と考えられる。
これは、私だけの考えでなく、霊言で予言されている。
仏陀・釈迦の霊言(https://blog.goo.ne.jp/1079sasa/e/12d6b6e4c6fa6e9cc6d669cf3094ed63)
永遠の仏陀、東の国にてよみがえり、その声発するを、
この日本に、くまなく伝えよ。
「この法を本(もと)に、仏国土を創り、幸福な生活を営め」というのが、
わが教えであった。
その事実を、もう一度、私はおまえたちに告げているのだ。
それを、信じて行うか否かは、
おまえたちの選択にかかっている。
しかし、仏国土実現の意欲なく、努力なく、希望なく、
停滞と堕落を選び取るならば、
人類を待ち受けているものは滅亡である。
天照大神の霊言
この国がまだ、浄化できず、この国の国民の心の廃墟を立て直すことができないならば、「国として最後になる」ということは見えているのです。
これは、国民の選択にかかっていると思います。現時点では、ほぼ、「絶滅する方向」へと向かっていると思います』
『オウム真理教と幸福の科学の違いが分からない者たちが、この国のイニシアチブをとり、判断している。
政治においても、マスコミにおいても、その他の言論人においても、そうだけれども、まあ、オウム真理教と幸福の科学の違いが分からないような国民であれば、これは、もはや救いがたいと言わざるをえないわけです』
『天上界の国連以上のものが、今、協力に入り、手伝ってくださっているにもかかわらず、これが一定の期間のなかで、十分な効果を表さず、人々を改心させることができないのであれば、この国は滅びの門をくぐることになるでしょう』
まあ、ちょっとこの世紀も、そろそろ行き詰まって、
(天変地異が)もうすぐ来るのかなあとは思っているので。
私たちが嫌な感じが強くなってきたら、変えようとしているね。
西洋的な文脈では、救世主が現れるときは、大天変地異・大災害の時代と一緒なんだよ。
日本人はそれが一緒じゃないから、よくわからないので喜んでるけれども
「大救世主が出る」ということは、文明ごとの盛衰がおきるような、
大変な「苦難の時期」とも一緒なんだよ。
日本では、新しい教えが説かれている。これを「救世の法」という。
次々とと本が出され、新しい思想を広げようとしているが、
これが広がることを拒む勢力もまた数多くあるであろう。
この教えが、この国に広がり、世界に広がるか否か。それが人類の未来を決める。
神は優しい存在であるが、「最後なる愛は、『渥を許さない』というかたちで表われる」ということをわすれてはならない。
あなたがたの教えが広がらず、むしろ否定された形で終わるようなことがあれば、人類の未来は悲惨である。アトランティスやムーが示しているとおりである。
今回、地球の主が降臨されている。しかし、「事ならずば、人類に未来はない」と断言できる。いかなる未来が待ち受けているかは、あなたがたの力にかかっている。
私の立場から申しあげるならばこの教えが広がらなかった場合、人間の未来は決まっている。 アトランティスの悲劇と同じようなものが迫っている。
②に続く、結論はーーーーーーーーーーーーーーー
https://blog.goo.ne.jp/1079sasa/e/13c57edb27d294b7365549d2eddc48bf
①一世を風靡したノストラダムスの予言は人類滅亡の予言でなく、 人類が救われる希望の予言だった!しかし・・・・https://blog.goo.ne.jp/1079sasa/e/bcdc01f990b628427ca799e0c7a1f483
うーん。このままだと「歴史の終わり」が来る。
この「文明の終わり」が、もう間もなく来る。
それに対して、今、(幸福の科学が)挑戦をしているんだけれども、残念ながら、
「螳螂の斧」のようなもので、まあ、若い人にはわからないけれども、
「カマキリの斧」ですね。
カマキリの斧でトラクターに向かっているようなものがあって、
唯物国家はかなり巨大な力を持っています。
(中略)自然現象が攻めてきているものの大きさ(異常気象)を見れば、
かなり、神の怒りを感じますが現代人は、その神をも裁く人たちなんですよ。
「人間に対してそういうことを行う神は悪魔だ」と考えるのが現代人で
あるので、この対立はおさまらないと思いますね。
(中略)われわれ(神々)は、「情」だけでの存在ではなく、
「理性」の存在でもあるので、無駄なことを長くはやり続けません。
いちおう、やるべきことはやりますけれども、ただ、ながれ的に見て、反応が遅い。
だから、「歴史の終わりが近ずいている」というのが認識です。
これは私が言うのは越権かもしれませんけれども、
「文明の消滅」だと思います。
だから、天変地異、大陸の陥没、その他、
人類が神の名を呼ぶしかないような時代が来るような気がして、しかたがありません。
人類が「新しい選択」をされることを望みたいと思いますが、
今のところ、可能性としては極めて低いと言いようがありません。
有史で実際に起きた都市での人類滅亡に近いの天変地異
ノアの箱舟
今から約、6千年前、神は地上に増えた人間のあまりにも邪悪な姿に愛想をつかされ、義人ノアの一族8人と各動物の一つがいだけは滅ぼさず、それ以外のものすべてを滅ぼして人類のやり直しを考えられた。
そこでノアに使いを出して命じ、3階建ての大きな箱舟を造らせた。
周りの人々はノアの一族を見て嘲笑っていたが、箱舟が完成した直後、神の言葉どおり大雨が40日にわたり降り続け、チグリス、ユーフラテスの大河が大氾濫を起こした。
洪水の水は150日におよんで引くことがなく、あたり一帯の生き物を地上からほろばされてしまった。
この遺跡は19世紀末にイギリス人の考古学者によって発見されている。
ポンペイの悲劇
ヴェスヴィオ火山の噴火によって、1世紀、一夜で埋没したローマ帝国の商業都市ポンペイ。
2千年前、ポンペイの人々は、物質的繁栄を享受する一方で、情欲にまみれ、享楽に酔いしれていた。
ローマ帝国全体を見ても、暴君ネロはキリスト教徒を迫害し、64年に首都ローマ市で起こった大火の罪をキリスト教徒に着せ、彼らを処刑していた。
噴火の前には、人々の堕落や不信仰の蔓延があった。(現在の日本と同様)
ポンペイの悲劇は、決して過去の物語ではない。『阪神・淡路大震災』と『東日本大震災』という二大災害は、実質上の唯物左翼政権が立っているときに起きている。
その他にも事例がたくさんある。ポンペイと同じの「ソドムとゴモラ」、有名な「バベルの塔」そして「ムー大陸の沈没」「アトランティス大陸の沈没」、調べれば、数かぎりなく出てくるだろう。
仏神、仏や神を軽んずる風潮、唯物論的な風潮があり、そういう風潮が「勝利した」と宣言しているときに、こういう天変地異が起きている。
ノストラダムスの予言の「太陽の法」は全く広がらず、大川隆法氏をバカにし嘲笑する、そして神やあの世を否定し、死んだら終わり、科学万能で、人間が一番偉いとおごり高ぶる日本人に対して必ず国が滅亡するような転変地異が起きることを創造するのは簡単だ。
若い人はこれから、まだ長く生きる。このような天変地異に遭遇するだろう。
このまま日本人が天変地異で壊滅的な被害が起こることを、座して見ていいのだろうか?防ぐ方法はあるか?
それは、ノストラダムスの予言どおり、「太陽の法」が全世界、全人類に広がれば人類滅亡のような天変地異はなくなるはずだ。
しかし、今から「太陽の法」を全世界に広げるのは難しい。30年間も大川隆法氏と幸福の科学が広げるために必死の努力をしたが、今の状況だ。
日本でも、テレビ、新聞、マスコミの幸福の科学、大川隆法氏のシャトタアウト、無視により、広げるのは難しい。それに日本人の宗教嫌いは救いようがない。
私もこの法を広めようとしたが、宗教と聞くとそれだけで、ほとんどの場合、拒否された。本をあげようとしても、受け取らない人が多かった。
本来の宗教は「人間の正しい生き方、幸福なる生き方」を教える素晴らしいものなのだが、日本では宗教=悪のイメージが定着している。民主主義国家では他にはない異常な国になっている。
中国人より信仰心がないと言われているヒドイ状況だ。このような国の全国民に「太陽の法」を広げることは困難だ。
これに反発して「太陽の法」を広げる若者達が出現することを願うが、その可能性は低い。
仏陀の霊言で『その教え、人々を救うに至らず、その教え、歴史の波間に、反故として捨て去られたならば、もはや、人類は地上に住むことが許されなくなるだろう。』とあるが、何かよほどの奇跡でも起きなければ、これが現実となる状況だ。若い人達は覚悟すべきだ。
しかし、かすかな希望がある。
それは大川隆法氏が著作の「宇宙人リーディング 理系秀才編」のあとがきにある。
『何となくベランダに出たくなって、スマホや高性能カメラで撮影すると、ほぼ百%のレベルでUFOは写っている。目視できない日中でも、夜空を対象にしても、様々な形をしたUFOが写真、または動画で写りこんでいるのだ。家内に撮影させて、私がUFOに向かって話しかけると、相手から(テレパシーで)返事が返ってくるので、会話が成立する。UFOと宇宙人の解析度はレベルを上げてきている』と言われている。
やがて、大川隆法氏と宇宙人はコンタクトを重ねて、我々の目の前で記者会見などをして、宇宙人のメッセージを大川隆法氏が全世界に向けて発表する。
それを全世界でテレビ中継したならどうだろうか、いくら宗教嫌いの日本人でも大川隆法氏を認めないわけにはいかなくなるだろう。そして「太陽の法」も日本人に受けいられる。
となれば、壊滅的な被害が起こる天変地異は避けられるだろう。これがかすかな希望だが、まだどうなるか全くわからない。
まだ仏陀の霊言どおりになる可能性は高いと思う。若い人達はよく考えるべきだろう。
【衝撃】未来を予知した釈迦の予言がヤバすぎる! ヤバすぎて釈迦自ら封印!?
ttps://www.youtube.com/watch?v=pPi13IKENMw
【衝撃】2018年後半からさらに地震は増加していく!?その驚くべき根拠とは!?【警告https://www.youtube.com/watch?v=CO3UZPbS7V8
2015年8月号 次は富士山!? なぜ地震・噴火が続くのか? 天変地異は神々の警告
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9801
Web限定記事 長野白馬村地震、阿蘇山噴火……天変地異の背景にあるものとは
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8860
UFOリーディングI ―日本に来ている宇宙人データ13 9/27発刊!
https://blog.goo.ne.jp/1079sasa/e/dd2f33c5f4b91d9377d76982cc42de44
内容紹介
“彼ら"は、何のために
いま地球に来ているのか!?
著者が目撃し、撮影された
13種類のUFO――
【アンドロメダ】【しし座】【エルダー星】
【おおいぬ座】【月の裏側】【火星】
【白鳥座】【プレアデス】【ベガ】
【おとめ座】【ベルギウス星】etc.
UFOの出身星は?そのサイズは?
乗員数は? そのリーダーの名前は?
どうして、こんなことが判るのか!?
宇宙時代の到来を告げる衝撃の新事実!
2018年10月12日 日米同時公開!
映画「宇宙の法―黎明編―」
まえがき
第1章 UFOリーディング
序 七、八月に出現した大量のUFOを探る
8/18 群馬県
UFOリーディング ケース(1)
アンドロメダの「ノーブルマン」
UFOリーディング ケース(2)
獅子座から来た宇宙人
8/4 群馬県
UFOリーディング ケース(3)
ゼータ星の姉妹星・エルダー星のレプタリアン
UFOリーディング ケース(4)
大犬座のサザン星から来たアヌビス型宇宙人
UFOリーディング ケース(5)
月の裏側から来たグレイ型宇宙人
UFOリーディング ケース(6)
火星から来たUFOとカマキリ型宇宙人
UFOリーディング ケース(7)
白鳥座から来て中国に多数入っているレプタリアン
UFOリーディング ケース(8)
プレアデス三番星から来た北欧型美女宇宙人
UFOリーディング ケース(9)
ベガ四番星から来た母船型UFO
UFOリーディング ケース(10)
「昴」から来た日本人に似た宇宙人
UFOリーディング ケース(11)
ベガ三番星から来たUFO
UFOリーディング ケース(12)
乙女座方面から来たヤギ型宇宙人
第2章 追加UFOリーディング
8/22 群馬県
ベルギウス星から来たバッファロー型宇宙人
あとがき
UFOリーディングII ―続々と解明される宇宙人データ7 9/29 発刊!
商品の説明
内容紹介
日本発!
本格的なUFOブーム到来。
【アルタイル】【南の三角座】【ベガ】
【ケンタウルスθ】【プレアデス】etc.
火星に宇宙人の前線基地!?
情報収集と地球防衛!?
北欧神話に宇宙人が関与!?
相次いで姿を現した“彼ら"――
その驚くべきメッセージとは!?
2018年10月12日 日米同時公開!
映画「宇宙の法―黎明編―」
まえがき
第1章 UFOリーディングII
序 日本を「UFO先進国」にする“宇宙維新"
8/20 群馬県
UFOリーディング ケース(1)
火星の前線基地から来た人類型宇宙人
8/21 群馬県
UFOリーディング ケース(2)
地球を護る「南の三角座」の宇宙人
8/20 群馬県
UFOリーディング ケース(3)
ベガから来た五機のUFO
8/22 群馬県
UFOリーディング ケース(4)
プレアデス七番星の生き残りの宇宙人
第2章 UFOリーディングII追加(1)
8/26 東京都
UFOリーディング ケース(5)
ケンタウルス・マイナーから来たUFO
UFOリーディング ケース(6)
プレアデスの女性宇宙人
第3章 UFOリーディングII追加(2)
8/30 東京都
UFOリーディング ケース(7)
アルモナイト星から来たスーパーマン型宇宙人
あとがき
遊びと仕事とでは違いがあります。
仕事となると、一見、苦しかったりすることもあったとしても、
やり続けていけば、喜びもあるし楽しみもあるでしょう。
また、続けるうちに、自分のスキル、
要するに仕事の技量が上がっていくため、
それで仕事が進んでいき、
結果が見えてくると楽しくなるという点が違います。
『仕事ができるとはどういうことなのか』 P.25より