救世主が出るとしたら日本しかない。
救世主が出るとしたら日本しかない。
ほんとうにあることを実感できる。
【帰天後第3弾】
生前、保守言論界の巨人として活躍した
渡部昇一教授が教えてくれる
わかりやすくて具体的な霊界レポート。
さらにコロナ・パンデミックや
地上の最新時事問題に対し、
天上界からメッセージ。
死後2年目の心境と知的生活
〇気になる本は空中に出現――あの世の読書
〇あの世の新聞や映画はどんなものなのか
〇天上界で出会った歴史上の偉人や聖人
〇「魂のきょうだい」や「縁ある人」たちとの交流
〇生きているうちに捨てるべき執着とは?
死後3年目の最新言論
「中国の噓を許すな!」
◇新型コロナはチャイナがつくったにちがいない
◇習近平の一帯一路戦略は崩壊の危機に
◇黒川検事長問題に見る嫉妬社会の危険性
◇日本を復活させるのは「自助論」の精神
http://ryuho-okawa.org/ja/#worldteacher
白人による植民地支配の歴史の修正
ヨーロッパ人によるアフリカの植民地支配、それから、その黒人奴隷の酷使の仕方。そして、アメリカ合衆国に、人間であるにもかかわらず、家畜のように売り飛ばされていった流れ。こうしたものに対して、「神仏が黙っている」と思ったら、それは問題であろうと思う。
共産主義との戦い
ロシアや中国辺りを中心とした共産主義運動という名の唯物論思想による「神仏の封じ込め作戦」が展開されているので、この両者と戦わなければならない。
イスラム圏の改革
今から1400年ほど前にはムハンマドを送り、アッラーの声として新しい宗教を起こさせたけれども、この宗教と政治と経済の結びつきの思想のなかに改善を要する点が多々あり、彼らの宗教のあり方についても全面的見直しが、今、迫ってきていると思われる。
この3ヵ点から見て、「それをなしえる発信点はどこか」ということを考えれば、「日本」という結論が出てくる。
『中国には内部から信仰が立ち上がってくるだろう。エル・カンターレの「神の国」は近づいている。未来は、必ず、わが言葉の上に築かれる。信ずる者は救われるだろう。』(「あとがき」より)。
中国で頻発する
天変地異の真実とは。
同時収録
エドガー・ケイシー、毛沢東、鄧小平、習近平守護霊の霊言
人々に、「あなたがたが本当に向かうべき方向は、
2. ひとつの世界経済のもとに、すべての国々を集結させる。
3. 先進国から発展途上国へ提供される資金援助を長引かせる。
4. 世界政府への移行段階として、世界を地域別にグループ化する(例えば現存のNATO(北大西洋条約機構)、SEATO(東南アジア条約機構)、米州機構など)。人々はますます国家への忠誠心を失い、あいまいな地域の忠誠心や、世界的な権威に屈する。
共産邪霊はグローバル化とその他の手段を利用し、人類社会をほんの数百年で荒廃させた。西側も東側も、完全に破壊寸前である。
大川隆法氏を非難し、嘲笑する人達よ、あなたは「太陽の法」を読んだことがあるのか。
内容は、とても人間が書いたとは思えないようなすごい内容だ。
宇宙創生、人類の創生、数億年の文明の興亡の歴史に始まり、
天上界の構造、そして仏教精神を中心とした慈悲の思想、
人類普遍の思想が説かれてある。
霊界のトップである9次元からイエスキリスト、仏陀、モーゼ、
8次元からモハメットが出てきて法を説き、世界宗教になったと説かれている。
つまり同じところから生まれてきて、神の教えを説いた。
つまり4人は神の使いで仲間であり、争う必要はない。
正に宗教戦争をなくす全宗教を統合する教えだ。
「太陽の法」を読んだことが無いのに、批判すべきでない。
幸福の科学の基本書かつ最重要経典である本書には、
仏法真理の壮大な輪郭と全体像、そして来たるべき
新時代の主導的な価値観が提示されている。
創世記や愛の段階、悟りの構造、文明の流転を説き明かし、
主エル・カンターレの使命を人類に示した現代の聖典。
まえがき
第1章 太陽の昇る時
1 仏法真理の太陽
2 仏とはなにか
3 存在と時間
4 有限と無限
5 多次元の宇宙
6 高次元の宇宙
7 生命の誕生(1)-星の誕生
8 生命の誕生(2)-人霊と他生命の誕生
9 地球霊団の発足
10 地球霊団の増加と堕落者の出現
第2章 仏法真理は語る
1 魂の真実
2 魂の性質
3 仏の化身
4 魂の構造
5 守護霊・指導霊のしくみ
6 魂の進化
7 心と魂の関係
8 心の作用
9 一念三千
10 真説・八正道
第3章 愛の大河
1 愛とは何か
2 愛の存在
3 愛の力
4 愛の神秘
5 愛に敵なし
6 愛の発展段階説
7 存在の愛と神の愛
8 愛と八正道
9 天使の愛
10 愛の大河
第4章 悟りの極致
1 悟りとはなにか
2 悟りの功徳
3 悟りの方法
4 如心
5 観自在
6 一即多・多即一
7 太陽界の悟り
8 釈迦の悟り(1)-大悟
9 釈迦の悟り(2)-入寂
10 九次元の悟り
第5章 黄金の時代
1 新人類の予兆
2 ガーナ文明
3 ミュートラム文明
4 ラムディア文明
5 ムー文明
6 ラ・ムーの時代
7 アトランティス文明
8 アガシャーの時代
9 現文明の変転
10 そして、黄金の時代へ
第6章 エル・カンターレへの道
1 目をひらけ
2 執着を断て
3 熱鉄のごとく赤く燃えよ
4 人生は日々の勝負なり
5 煌めく人生
6 ダイヤモンドの時間
7 夢をいだけ
8 黄金の勇気をもて
9 臥竜の時代-回想の青春
10 悟りへの道
11 キリストの出現と仏陀の使命
12 我を信じ、集い来よ
我々はアセンション(次元上昇)と呼ばれているプロセスの中にいます。
これらの銀河系の存在は地球の我々よりも精神的にずっと高い レベルにあります。
「この国の政治に一本、精神的主柱を立てたい。
これが私のかねてからの願いである。
精神的主柱がなければ、国家は漂流し、無告の民は、不幸のどん底へと突き落とされる。
この国の国民の未来を照らす光となりたい。
暗黒の夜に、不安におののいている世界の人々への、灯台の光となりたい。
国を豊かにし、邪悪なるものに負けない、不滅の正義をうち立てたい。
人々を真なる幸福の実現へと導いていきたい。
この国に生まれ、この時代に生まれてよかったと、人々が心の底から喜べるような世界を創りたい。
ユートピア創りの戦いは、まだ始まったばかりである。
しかし、この戦いに終わりはない。
果てしない未来へ、はるかなる無限遠点を目指して、私たちの戦いは続いていくだろう。」
https://www.excite.co.jp/News/society_g/20180913/Weeklyjn_16088.html
中国の「シャープパワー」が猛威を振るっている。
シャープパワーとは、中国が世界中で展開する世論工作を指し、買収や威嚇、情報操作に至るまで、あらゆる悪意に満ちた手段を駆使した活動を批判的に揶揄した造語だ。米国のシンクタンクによって命名された。
「シャープパワーの威力は、例えば隣国の韓国を干上がらせたほどです。米国は北朝鮮の弾道ミサイルの発射を早期に探知し、迎撃するために一昨年、高高度ミサイル防衛システム(THAAD)を韓国ロッテ商事が運営するゴルフ場に搬入しました。ところがこれに反発した中国は、韓国商品の輸入規制などの報復措置を実施したばかりか、ロッテ商品の不買運動まで指示したのです。韓国の輸出の26%は中国向けですから、大打撃を受けたのは言うまでもありません」(国際ジャーナリスト)
シャープパワーは両刃の剣だ。在カナダ中国人ジャーナリストの盛雪氏は、米国の中国語メディア『新唐人テレビ』で「中国共産党政権は、世界の独裁国家やテロ組織に経済支援を行うことで、後ろ盾であるばかりか、今後、国際テロ組織との結託を強化しようとしている」と暴露した。
「盛氏は、中国当局が国際テロ組織に接近する目的について、『組織を利用して自由・民主主義国家をけん制するのが目的です』との見解を披歴しています。特に“タリバンカード”をチラつかせて、米中貿易戦争で優位に立とうとトランプ米政権に揺さぶりをかけているのです」(同・ジャーナリスト)
英紙フィナンシャルタイムズ(FT)も8月6日付の記事で、《中国当局がアフガニスタンの国際テロ組織タリバンの幹部と頻繁に接触し、中国国内に招いたこともある》と指摘した
FTだけでなく、英BBC放送中国語電子版やロイター通信の2016年の報道では、同年7月18日から22日にかけて、中国当局の招聘を受けたタリバンの代表団が中国訪問したという。
シェール・モハンマド・アッバス・スタネクザイというタリバン在カタール政治事務所所長が代表団の長を務めた。
「同氏は日本の公安調査庁によると、国連安保理の『アルカイダ&タリバン制裁委員会』から01年2月に制裁対象に指定された人物です。中国当局は、新疆ウイグル自治区などムスリムに寛大であるとアピールするために、タリバンの上層幹部をモスクなどへ案内し、ハラールフードにも招待しています」(同)
英国でさえ、現在の中国共産党政権は、テロリズムと北朝鮮などの独裁政権、ファシズムと共産主義を集結した最も凶悪なテロ組織だと指摘している。
Profile大川隆法プロフィール
幸福の科学グループ創始者 兼 総裁
1956(昭和31)年7月7日、徳島県に生まれる。
東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、
ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。
81年、大悟し、人類救済の大いなる使命を持つ「エル・カンターレ」であることを自覚する。
86年、「幸福の科学」を設立。信者は世界100カ国以上に広がっており、
全国・全世界に精舎・支部精舎等を700カ所以上、布教所を約1万カ所展開している。
説法回数は2700回を超え(うち英語説法100回以上)、また著作は30言語に翻訳され、
発刊点数は全世界で2300書を超える。
『太陽の法』(幸福の科学出版刊)をはじめとする著作の多くはベストセラー、
ミリオンセラーとなっている。また、映画「心に寄り添う。」(ドキュメンタリー・2018年5月公開)、
「さらば青春、されど青春。」(実写・同年5月公開)、
「宇宙の法-黎明編-」(アニメ・同年秋公開)、「僕の彼女は魔法使い」(実写・2019年公開)
など、15作の劇場用映画を製作総指揮・企画している。
ハッピー・サイエンス・ユニバーシティと学校法人 幸福の科学学園(中学校・高等学校)の創立者、幸福実現党創立者兼総裁、HS政経塾創立者兼名誉塾長、幸福の科学出版(株)創立者、ニュースター・プロダクション(株)会長、ARI Production(株)会長でもある。
Spiritual Powers人類最高の霊能力
「霊界の証明」のために発刊した「霊言シリーズ」は400冊以上
今、私が幸福の科学を中心として行っていることは、徹底的なる「あの世の存在の証明」です。
「あの世があることを信じさせることができたとしても、いまだかつて、あの世があることを証明できた人はいない」と言われています。私たちは、今、その証明に取り掛かっているのです。
霊言集を次々と発刊しましたが、その内容は個性においても考え方においてもさまざまです。
そのなかには、もちろん、偉人の霊言もあれば、生きている人の守護霊の霊言もあります。
こうした現象は非常に珍しいことですが、私は、今、徹底的なる証明に入っているのです。ここまで行った宗教は今まで世界に一つもありません。そういう難しい仕事を受けて立ち、成し遂げようとしているわけです。 これは、日本における「精神革命」です。
『未来の法』第5章「希望の復活」より
https://ryuho-okawa.org/#/profile より転載
幸福の科学 公式サイト https://happy-science.jp/whats-happy-science/
もう元の自分には戻れない。
古今東西の宗教者たちが、命を賭して探しつづけた「この世とあの世を貫く秘密」が法シリーズとしてまとめられた。
社会出て会社に就職しても、何かおかしい。
大組織は矛盾ばかり。
辞めて小さな会社に行くと、社長のエゴばかりで従わないと即刻クビ。
日本はおかしいと思っていた。ハローワークで行った会社はヒドイ会社でした。
そんなことをくり返しているうちに転職が13回以上になり、心が折れていた時に救ってくれたのは、この本。
この本で思いを変えて、子供の時からのマイナス思考をプラス思考に変えた。
その後、独立。自分で会社を設立した。そして夢だった映画を製作。
映画「ボディ・ジャック」を製作して、全国で上映した。
幸福の科学の教えがすごいのか実感し、感謝しています。
30年間の詳しい実体験はこのアドレスをコピーして見て下さい。
https://blog.goo.ne.jp/1…/e/13251cbfaf67afc94e762b921a93dfc1
https://blog.goo.ne.jp/1079sasa/e/13251cbfaf67afc94e762b921a93dfc1