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WHOは、"コロナウイルスに罹患していても症状のない人は感染を広げることはまずない"と発表。要するに、不顕性感染の人を隔離することは全く無意味だった。
健康な人が外出自粛したり都市封鎖したり、全部無意味だった。"コロナは茶番でした!"と認めたってこと。
イタリアでは、コロナ死者の解剖を禁止するWHO指針に逆らって、50人の解剖を行った結果、死因は肺炎ではなく、血栓症であったことを発見。
イタリア議会では、96.3%は別の疾患による死亡であったとの議論が巻き起こっている。
タンザニア大統領は、パパイヤ、ウズラの卵がPCR検査で陽性判定という驚くべき事実を突き止めた。
中国では、2月には、PCR検査を取りやめて、AⅠ診断に切り替えている。
このような、真理を究める調査をする国会議員は日本には一人もいないのか?何のための調査費用なのだ。
日本の国会議員は、全員、税金返上せよ。
ナカムラクリニックさんのツイートによると、キルデミックのモデルナ社のコロナワクチン治験(高用量投与群)被験者のIan Haydonさんは、"ワクチンを打って12時間以内に、筋肉痛,吐気,39.6度の熱が出て意識を失った。
人生であんなに体調を崩したことは他にありません。と証言。それなのに、" 治験監督"は、症状はワクチンとは無関係。接種後に偶然現れただけとの回答をしているそうだ。
このRNAワクチンの人体実験は、イギリスとブラジルで大々的な規模で始まっている。アメリカは7月から大規模人体実験が予定されている状況。
このニュルンベルク綱領に違反する人体実験を、900億円の投資で、日本政府は、日本人に持ち込もうとしているのだ。
1983年生まれの人は、18歳までに24種類のワクチン接種。2016年生まれの人は、24種類のワクチン接種は生後6ヶ月までに完了という恐ろしい日本の現状。生後2ヶ月検診で8種類(B型肝炎,ロタ,DTP(3種混合)、ヒブ、ポリオ、肺炎球菌のワクチン接種を受ける。
一度に8種類の病気にかかるようなもの。しかも同時接種の安全性は検証されていない。
ワクチン被害者のお父さんの上野秀雄さんは、語ります。娘の上野花さんは、三種混合ワクチンが始まった1989年に産まれた。
「1991年の4月、1歳10か月になったとき、麻疹の予防接種を受けさせるつもりで受診した小児科で、三回が一回で済むからと、三種混合MMRワクチンを接種。
当初から副作用が指摘されていたのに、導入から2年たったその頃でも、麻疹単独より三種混合ワクチンをと積極的に勧めていたのです。
何故、早期に中止してその安全性の見直しをしてくれなかったのか。小さな子どものいのちやその未来を脅かすようなワクチンがあってよいのでしょうか。
娘は、接種から14日後に、思い脳症にかかり、一命はとりとめたものの、元の娘に戻ることはありませんでした。
それ以来、自分では何一つできない身体になってしまいました。無心にいのちのあかりを灯し続ける娘の姿に励まされながら暮らしてきました。しかし、あの時代、MMRワクチンさえなかったらと、残念でなりません。」
核汚染の被害者と同じで、ワクチンの被害実態は、科学的な知見を総合的に判断する力がないと見えにくい。
それが、この超有害ワクチンの被害を拡大しているのだと思う。この恐ろしいワクチンの被害が、新型コロナウイルスというイメージマインドコントロール戦略で作り上げられた集団幻想によって、日本人全員に及ぶ事態にまで至っている。
これが、日本民族撲滅計画の罠であることを理解している人は少数派だ。
インフルエンザワクチン接種により呼吸器感染症の発症率が550%増加する。効かないだけでなく、ひきつけ、痙攣、脳浮腫などのリスクも増加。
自閉症や脳症の発症との因果関係は濃厚だ。体内のマイクロバイオームが錯乱されるからだ。
私たちの身体内の細菌やウイルスであるマイクロバイオータが、私たちの免疫システムのカギを握っている。
彼らが平和に暮らせていないと、私たちの免疫細胞は暴走する。近年、多発している自己免疫疾患のたぐいの多くは、このマイクロバイオームの錯乱によってもたらされているのだろう。
脳にダメージを与える超有害ワクチンには、百害あって一利なし。接種後、数年間は、免疫力が落ちる。
感染症にかかりやすい体質が作られるという調査データーも世界各国の研究で明らかになってきている。
ロバート・FケネティJRによると、「サーズ1が中国で発生した2002年から2014年までの間、世界では、このワクチン研究を進めて、コロナウイルスワクチン35種類の開発を行った。
その内の4つに抗体検査の結果が望ましいと言って、イタチの仲間のフィレットに与えた。
上気道感染については最も人間に近い動物による実験。フィレットは、素晴らしく頑丈で、息の長い抗体反応を見せた。
そして、ひどいことが起こった。これらのワクチン接種のフィレットが自然のウイルスにさらされると病気になってしまった。
身体中に炎症が発生して、みんな死んでしまったのだ。ワクチン接種後のサイトカインストームの暴走の作用機序はこのような研究成果によって、すでに発見されていた。
この作用機序を知って、これを悪用しようと目論む人物たちが現れた。
これは、生物兵器として、人口削減計画に使えると。
1960年代、コロナウイルスに似たウイルスRSVに対するワクチンを開発。(*RSVはエンベロープを持つRNAウイルスである。
RSVの初感染は常に顕性であるが、軽症の感冒様症状から重症の細気管支炎や肺炎などの下気道疾患に至るまで様々。)
アメリカの国立感染症研究所は、動物実験を飛ばして、これを直接35人の子どもにこのワクチンを投与した。子どもは、非常に劇的な抗体反応を見せたが、その内2人は死亡。
ワクチン開発レースでは、劇的な爆発的な抗体反応を追求するあまりに、病原性起爆剤として、強化された抗体反応を示すワクチンが現れだしていた。
その意味としては、ワクチンを接種すると、抗体反応が得られるように見えるが、しかし、実際に自然のウイルスに遭遇すると、自己免疫応答が暴走してはるかに悪くなる。
実際に、ワクチン接種をしていない人に比べて、ウイルスがより障害を起こす通路を作ってしまうのだ。
人体内に自然ウイルスの暴走ルートを作ってしまう。アジュバンド、有害汚染金属や胎児の細胞や犬や豚の血など動物のDNAやRNAを組み込んだワクチンは、このような病原性起爆剤の性質を持っているのだ。
これらは、スキャンダルであるが、アメリカ感染症対策のトップに立つ、アンソニー・ファウチ氏は、これらの医学的、科学的実態を隠蔽したのである。
これらの医学的データーが世界各国に開示されていたならば、ワクチン開発チキンレースは、今頃、他の道を選んでいたことだろう。
2014年、ファウチ氏は、隠ぺいしただけでなく、この病原性起爆剤としての時限爆弾を持つテング熱ワクチンをフィリピンの子どもたち数十万人に接種させた。
そして、テング熱が流行すると、子供たちはひどい状態になり、600人が死亡。これゆえ、アメリカ政府は刑事告訴されている。
つまり、WHOは、生物兵器としての人体実験を世界中で繰り広げた結果わかった、この病原性起爆剤のワクチンをあらかじめ、強制接種した上で、自然なウイルスに遭遇させれば、パンデミックを引き起こせることを発見していたのだ。
WHOの極秘文書の深層は、WHOや世界の感染症対策国立組織は、殺戮団体として、ディープステイトにのっとられていることを物語る。
あなたは、ニューワールドオーダーが地球人口を10億人に減らしたいという野望を抱いていることを聞いたことがあるでしょう?
つまり、新型コロナウイルスパンデミックは、仕掛けられた罠であり、計画されたプランデミックであったのだ。
さらに、プランデミックの経済崩壊の後には、大規模なキルデミックの計画が、ワクチン強制接種によって進められている。
日本民族撲滅計画の罠に日本政府や日本国民の多くが、はまっているのである。
ドイツは、強制接種法案を廃案に持ち込んだ。それゆえメルケル氏、与党党首の辞任。
首相職は21年までを表明。日本人には、この日本民族撲滅計画が着々と迫ってきている状況である。この責任は安倍政権だけでなく、野党にもある。
経済活動をストップして、倒産や失業を引き出した、このキルデミックに対抗できるのは、覚醒した人間力だけだ。覚醒した人間は、この世界の状況を逆転するために、ツイート大作戦を繰り広げている。
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