は幸福の科学に入会したのは1987年です。その時の職業は賃貸オフィス仲介の営業でした。
造園業界で転職を繰り返し、どこも行く会社がなくなり、仕方なく職安で見つけ、初めての営業でした。
それなので、社内いじめにあっていた時で、自分には営業は向いていないのかと悩んでいました。
入会して、大川先生の講演で『営業はじょう舌で口がうまくなくても大丈夫。お客と約束をしたことを絶対に守ればいい』と聞いて営業は必ずできると確信しました。
それから半年後、急に仕事がうまくいき始めて、私がお客を案内するオフィスの物件が考えられないくらいに次々と契約が決まり、営業成績が急激に上がりました。歩合制だったので、給料は3倍近くになりました。
絶対に決まらないと言われていた地方のサラ金の会社を新宿のオフィスビルに契約、入居させることだができ、他の社員は驚き、私をいじめていた営業部長は手のひらを返したように接する態度が変わりました。
しかし、オフィス仲介の営業では満足できず、何か幸福の科学に役立つ仕事がしたいと強く思うようになりました。
それから半年後ぐらいにお客として出合った「日本ビジネスビデオ」という映像会社の社長に、いくつかオフィスを案内するうちに、この会社が大川隆法総裁の講演会を撮影している会社だということがわかり、社長と仲良くなり、その後、社長ににヘッドハンティングされ、この映像の会社へ入社しました。
映像制作のことは全くわからずに最初は大変でしたが、半年後ぐらいには、プロデューサーとして、会社案内、製品案内ビデオなど月に4~5本ぐらい製作して1年半後には社内でトップの売り上げでした。
それから幸福の科学の映像を全て製作していた映像会社社長と日本ビジネスビデオの社長に親交があり、その会社に移ることになり、入社しました。
仕事はビデオ制作もやりましたが、大川隆法総裁の講演会の会員向けのビデオダビングやCDプレスの発注でした。強く思ったことが現実となりました。
その後は色々とありましたが、16年前にお客にすすめられて独立し、有限会社を設立しました。
CD-ROM、DVDプレスの営業の仕事です。社員はいずに1人でしたが、時流にのって、思いがけずに仕事がドンドン入り、年商7000万円までなった年もありました。
それから仕事で出会った映画製作会社の社長に出会い、2008年に夢だった映画を製作しました。「ボディ・ジャック」です。この原作は会員が書いた小説です。
2008年10月に、テアトル系のキネカ大森で単館上映し、銀座テアトルシネマ、テアトル梅田、全国各地で上映できました。

もう一つの世界情勢とは、今なお続いている新型コロナウイルスの事態です。ほとんどの国境で旅行者の入国が禁止されている事実を念頭に置きつつ、今まで感染者がいなかった国でどのようにコロナウイルスが入り込んだのかを考えてみてください。
湖南省と新たにウイルスを持ち込まれた国では大きな違いがありますが、これらの地域は、イルミナティがウイルスをばらまく予定であった主な場所でした。
アメリカでの感染者数と死者数の急増は予想できました。マスクをすると呼吸の正常な機能が妨げられ、免疫に大きな悪影響を与えます。ストレスもまた、免疫に悪影響を与えます。
このパンデミックを引き起こしている人たちは、皆さんに真実を知られたくありません。ですから、その責任をマスクをしない人たち、「ソーシャル・ディスタンス」を守らない人たちや、店の再開を早めた人たちになすりつけています。
今回ばかりは、闇の人たちが勝っているように見えるかもしれませんが、実はそうではありません。彼らは、言わば、自身の墓穴をさらに深く掘っているのです。
「ビル・ゲイツとアンソニー・ファウチ医学博士はパンデミックの責任を負う存在たちの一部なのか?」
という読者の質問に対しての答えは「イエス」です。二人ともパンデミックに大きく関わっています。アメリカ疾病予防管理センター(CDC)にも大きな責任があります。何故なら、CDCの「ガイドライン」には多くの場合、強制力があるからです。
次に、QとQanon(キューアノン)についてです。ニルバーナ(天国のなかの 地名) にいる地球観察隊によると、Qとは、私たちがイルミナティと呼び、他にも秘密結社とか、新世界秩序、影の政府とか別の名でも知られている「ディープステート」について詳細な個人的な知識を持った2,3の個人の総称であるとの事です。
主要メディアは管理されており、インターネット上の情報は本物と偽物が混ざり合い、ソーシャルメディアは事実に沿った意見の温床です。ですから、こうした情報源からの情報をしっかりと見分ける必要があります。みなさん自身の内心に問うてください、あなたが探している真実は、魂のレベルにあります。
「あなたの大統領(アメリカ大統領トランプ}は軍に、大勢の子供たちが檻に入れられていたという、地下基地を破壊するように命じ、子供たちを解放したと聞きました。この事は実際に起きたかどうかマシューに聞いてください」
ニルバーナの観察では、その救出命令がトランプから来たかどうかまでは確認できていません。でも、イルミナティの巨大な地下基地に囚われていた数百人の子供たちを軍隊が解放した後、その基地が破壊されたのは事実です。子供たちには医療的、心理的な治療が行われています。
地球のすべての闇の中でも、もっとも極悪非道なのは悪魔崇拝です。儀式で利用する為に世界中から数千人もの子供たちを誘拐し、更に信者らは捉えている女性の幼児を生け贄にする為に、彼女らを妊娠さます。
太古に、闇の勢力は未熟なソウルたちに、人間の生け贄は「神を喜ばせたりなだめたりする」と教え込みました。そして、千年前の地球の文明はそれに従いました。
別な読者からの質問は「あらゆるものから身を引いて、(私自身を含む)人々が明るく幸せでいる方が良いのか、あるいは人々に真実を伝えた方が良いのか、どちらが良いのでしょう?」との事でした。
真実は、たとえそれがショッキングであっても、広く知らされなければなりません。そうしないと、言語に絶する行為を終わらす事はできませんし、この様な行為に関わった闇の人たちの人道に対する罪の責任をとらせる事もできません。
あるメールからの質問に答えた次の回答は、いつの時にも通用するのですが、今世界で起きている様々な出来事で皆さんの感情が高ぶっていますので、特に今の時期にふさわしいと思います。
「毎日の日常生活で、感情的ないざこざや騒動は絶えませんし、それが命の喜びを損なう事に繋がるという事が良くあります。感情のコントロールを失うと、それは当然望ましくない結果を生んでしまいます。ですから、どうして私たちは感情というものを与えられたのでしょうか?大抵の場合、生き残る為には、感情よりも理論的な分析の方がはるかに優れた道具なのではないでしょうか?」
最初に言っておきますが、地球は優れた学校として知られており、特に感情に関して素晴らしい教育の場を提供してくれます。その為、数多くの文明の人が地球に転生する事を選択します。そうする事で、低いバイブレーションの感情を克服し、高いバイブレーションのものと入れ替える事ができるからです。
親愛なる皆さん、私たちも第3密度の足かせが緩んできている世界で生涯を送った事がありますので、そのような世界で、常に前向きに自信を持って生きる事がどれだけ難しいか、分かっています。
皆さんは、喜びや親切、寛容、許し、感謝、それに他の高いバイブレーションの感情しか存在しない文明から地球に来ました。そして、今皆さんは地球に存在する様々な感情の真っただ中にいます。
確かに、理論的な分析も必要ですが、良い判断をしたり、賢い結論を導いたり、常識的な選択をするのに、感情を慎む必要はありません。
今まで話した感情の中に、愛が入っていなかったのは何故でしょうか?それは、愛とは感情よりも、もっと壮大だからです。
私たちは、この巨大な作業に不可欠な奉仕をしている皆さんを尊敬します。この宇宙で最も強力である無条件の愛をもって、皆さんの地球での歩みを支援しています。
Website: The Matthew Books
Email: suzy@matthewbooks.com
訳文:誉田







https://ryuho-okawa.org/info/2015/308/
幸福の科学では、近年行われた数々の宇宙人リーディングによって、宇宙には国連のような連合組織があることがわかっており、そこには他の星の自治を守る協定が存在しています。
「各宇宙人は、もし、他の星に自由に行き来することができ、そこに現れることができるとしても、彼ら固有の文明・文化を破壊してはならないし、それを変化させてはならない」(書籍『大川隆法霊言全集 第50巻』第6章「宇宙の秘密」ニュートンの霊言より)
この協定によって、現在のところ、宇宙からの直接的な介入は起きていません。しかし、その条項には”例外規定”があります。それは、その星の人類がみずからの手によって文明を滅ぼすような事態に陥った場合、宇宙からの介入が一定の範囲で認められる――というものです。
「その星の人々が、戦争などを起こし、みずからの手で文明を滅ぼすような事態になった場合には、一定の範囲で介入してよい」(書籍『「信仰のすすめ」講義』より)
新たな戦争の危険性のある現在の地球においては、この協定の例外が適用される可能性が出てきているのです。
「おそらくは次なる新しい流れとして、宇宙からの新たな地球への干渉が起きてくるであろうと推定しております。
『この地球文明、そのまま放置してよいのかどうか』というようなことが、今、宇宙のレベルでは議論されております。『場合によっては、どこかで地球の文明に介入をかけなければいけないかどうか』ということが、今、話をされているところです」(2010年11月2日「エル・カンターレ信仰とは何か」より)
幸福の科学 公式サイト https://happy-science.jp/whats-happy-science/
まず、信仰心なくして成功はないということです。
そして、この大宇宙は、実は豊かな創造のエネルギーで満ち満ちているということです。
それが、仏の子であり神の子である、あなたがた一人ひとりの本質でもあるのです。
それが本質であるからこそ、その豊かな成功を呼び込むためには、ごくごく素直な考え方をとり、
本来の仏性のままに生きていくことが大事なのです。
『奇跡の法』P.234
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