募る孤独感
今は希望にあふれる毎日を送っている私ですが、幸福の科学の仏法真理に出会う前は、明るい未来など信じられませんでした。自分が何のために生きているか、何を信じて歩んでいけばいいのか、まったく分からなかったからです。
「どうして人間は生きているんだろう。人生に目的ってあるんだろうか?」
小中学生のころから人生の意味や目的について考えていましたが、同級生にはあまり理解されませんでした。
自分を認めてもらえない苦しみと、理解されない孤独感から、次第に人と距離を取るようになりました。学校の休み時間には、哲学書や文学書などを読んで過ごします。
「浮いた」存在だったためか、中学生の時にはクラス全員から無視されたり、持ち物を壊されたり、使い走りをさせられたりなどの「いじめ」にあいました。人間不信に陥り、ますます一人で過ごす時間が増えていきました。
人生の意味を求めて
高校卒業後は、心理学を学べる大学に進学。「心」の存在を認め、その動きを分析的に捉えていこうとするユング心理学(※)に興味を持ちました。
深い悩みや心の病に苦しんでいる人を救いたいというユングの思いにも、共感できるものがありました。しかし、人は何のために生きているのかについては、心理学では満足のいく答えが得られませんでした。
(「生きる意味」も分からないし、生きていても仕方がないんじゃないか)
憂鬱な日が続き、ひどく落ち込んでいたある日のこと。母が信仰している幸福の科学の支部に行く機会がありました。私はそこで、自分の孤独感や悩みを支部長に聞いてもらいました。
一通り話を聞き終わった支部長は、力強くこう言いました。
「あなたがずっと求めてきたものが、ここにあるんだよ。生きていても仕方がないと諦める前に、仏法真理を学んで、人生を賭けてみませんか?」
確信の込められた支部長の言葉にハッとした私は、仏法真理を学んでみることにしました。
最初に読んだのは『太陽の法』です。人間の本質は魂であり、永遠の生命を持っていること。魂の中核部分に心があり、心を磨くために何度も生まれ変わり、さまざまな人生経験を積んでいること――。
「心」について、これほど明確で分かりやすく述べられている本は初めてです。ずっと疑問に思っていた人生の意味も、自分の心を磨き、高めていくことにあると分かりました。
※カール・グスタフ・ユング:スイスの精神科医・心理学者。夢や神話等の研究を通じて無意識の構造を明らかにし、人類共通の集合的無意識を発見した。後に、東洋思想や神秘主義の研究も行い、人間の宗教性の問題を深く追求した。
私がやりたかったことは、これだ!
何より感激したのは、教えのスケール感です。
「心の作用とは、実は、仏が人間に与えた創造作用なのです。(中略)この地上を仏国土、ユートピアにしたいと願う人が、何十万、何百万と出てきて、その『念い』が集中、増幅されてくると、地上世界の一角から光が出てくる。そして、人々の心にその光が浸透して、どんどん幸福な世界がひろがってきます」(『太陽の法』より)
(心にこんな力があったなんて!)
心理学は、各人の悩みや苦しみを分析することができます。でも、幸福の科学では、悩みの解決法が示されている上、ユートピア建設を成し遂げるという大きな理想があります。伝道活動を通じて、幸福になる心の法則をたくさんの人に伝えていけば、ユートピアが広がり、新文明も拓けていくというビジョンに心が躍りました。
「私がずっとやりたかったことはこれだ!大きな理想の一端を担うことが、自分の果たすべき使命なんだ」
広がる幸福の輪
私は早速、学生時代の同級生やアルバイトで出会った方たちに仏法真理を伝え始めました。人への関心が薄れていた私ですが、「この教えを伝えたい」と思うと、縁ある人の顔が浮かんでくるのです。
伝道をしていると、すべての人が仏法真理を求めていることをひしひしと感じます。
ある時は、大学時代に同じゼミで学んでいた友達のことが気になり、さっそく連絡を取ってみました。すると、事故で友人を亡くし、悲しい思いをしていたところだったというのです。
そこで、「あの世は絶対にあり、死は永遠の別れではない」という霊的真実をお伝えしました。彼女は、「そんなにハッキリ言ってくれた人は今までいなかった。ありがとう」と、ぽろぽろと涙をこぼしていました。
また、アルバイト先で出会った男性は、「この世の中、正しい行いをしているヤツなんていないよ。そんなヤツは、偽善者だ」と言っていました。そこで、人生の目的と使命について話をしたり、布教所での集いや支部行事に参加してもらいました。
人の幸福を真剣に願い、行動している信者の姿に接した彼は、「オレもこんな生き方をしてみたい。
自分にも、何か世の中の光となるような使命があるのかもしれない」と入会を決意されました。その後、とても熱心に仏法真理を学びはじめました。
一人ひとりの悩みに真剣に耳を傾け、それぞれの悩みに合った話を丁寧にしていったところ、気づけば、1年半ほどの間に、約30名の方が幸福の科学の仲間になっていました。
一人でも多くの人にこの教えを伝え、幸福になってもらいたい。そしてその方もまた、周りに幸福を広げていく使命に目覚めてほしいと強く願っています。
そんな幸福の循環ができれば、未来は確実に明るくなると信じているからです。
たまごっちやポケベルがあっという間に絶滅したように、人間が作ったものは人間の手で簡単に絶滅することができる。
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1.まず「パチンコ店の景品買い換金所」を絶滅せよ。
景品買いは質屋免許のない者がパチンコ店内外を問わず特定の場所で行えば、ただちに貨幣紙幣偽造と同じ内乱罪が適用される重大刑事犯罪である。
内乱罪は、無期懲役以上死刑の極刑まである。
情状酌量は、自首自白した場合を除いていっさい適用されない。
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2.人殺し以外に役に立たない武器銃器兵器の製造を、日本国内および海外日本大使館内において、いっさいがっさい止めよ。
日本国憲法は、第九条で主権者日本国民に日本国外で集団で武器銃器兵器を使用することを、未来永劫厳禁している。
これを破れば日本国憲法違反で、やはり上記の1.と同じ重大刑事犯罪の内乱罪が適用される。
第九九条により、「天皇又は摂政(総理大臣)及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員」が日本国憲法違反を犯せば、過失であると故意であるとを問わず、ただちに憲法違反の重大刑事犯罪(日本国刑法では重過失は刑事犯罪である)として内乱罪が適用される。
ただし、天皇はすべての基本的人権を日本国憲法によって制限された主権者日本国民全体の「象徴」であるから、この場合天皇のみ刑罰の適用が免除され、直ちに退位して日本国籍と基本的人権を回復した上で終身禁錮となる。復位は認められない。
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3.解体しても核燃料の掃除ができない放射能汚染垂れ流しの原発をドイツと同じようにすべて全廃せよ。
日本の電力は水力発電と火力発電だけで十分である。
人間が作った人工物であって、24時間365日莫大な電力を浪費し続けている世界一の電力穀潰しであるディズニーランド・ゲームセンター・パチンコ屋とテレビ局と携帯電話を日本国から絶滅させれば、莫大な余剰電力が生じてそれをまわせば日本人の商工業電力と生活電力はすべてまかなえる。
電力会社の電気料金詐欺は厳しく刑法で断罪する。
NHKと携帯電話の受信料通信料徴収契約は、日本国憲法第二九条私有財産権の保障に、真っ向から背く憲法違反である。これらの憲法違反である放送法電話通信法を使って料金を徴収している総務省は、日本国籍公務員組織であり、ゆえに憲法第九九条に違反する内乱罪が総務省公務員全員に適用される。
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以上の3種の人工物を日本の国から絶滅廃棄するだけで、直ちに日本国は世界一のGDPを達成することができ、世界中の国へ戦争の無い平和と放射能のない安全と地球に優しい江戸時代の日本の環境共存文化文明との三宝を、無償供与で援助することができる。
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★阿修羅♪NHKで大暴言、憲法読めない高村副総裁が露呈―自民党改憲草案のデンジャラスさ
>>http://www.asyura2.com/16/senkyo203/msg/908.html#c26