内なる敵、日本を弱体化させる財務官僚。勝栄次郎。今度は院政で消費税20%をめざす。
日本の経済を破壊させようとしている。次の政権でも操るつもりだろう。
これを辞めさせなくてはならない。操られない政権を作らなければ、さらなる経済の破綻により
、会社の倒産の増加、自殺者の急増が待っている。
勝栄次郎が次の日銀の総裁になるというウワサがあるが、本当だったら日本経済は破壊されるだろう。
抜粋、転載させていただきます。
『消費税増税関連法案が8月10日に成立しました。いよいよ、我が国では復興増税と消費税増税のダブルパンチ
が現実化します。
増税法案の背後に財務省がいるのは明らかですが、「影の内閣」として君臨したのは勝栄次郎財務事務次官でした。
8月17日付で退任となった後は財務省顧問に就任しています。不思議なことに、勝氏の財務省顧問就任の記事や報道
はほとんどありませんでした。これには何か裏があると思わざるを得ません。
容易に想像できるのは、勝氏が財務省顧問として「次なる増税」を目論んでいるということです。実際、政府側
も2020年までには消費税を20%かそれ以上に引き上げたいと考えており、今回の増税は第一歩にしかすぎません。
そして、財務省はあらゆる手口を使って増税を正当化する理論武装をしています。』