久しぶりに猪肉の燻製を作りました。
今回は蛸足と牡蠣の燻製も作りました。
2.4kgの猪肉が手に入りました
肉塊を適当に捌いて1.8kg
クレージーソルトをすりこみます
ニンニク、ショウガ、玉ねぎ
ミキサーで細かくします
塩水と細かくしたニンニク、ショウガ、玉ねぎの液に猪肉を1週間漬けます
塩出しした後3日間風乾燥します
いよいよ燻煙です
良い色になってきました
完成です。
牡蠣はオリーブオイルでオイル漬けにします
久しぶりに猪肉の燻製を作りました。
今回は蛸足と牡蠣の燻製も作りました。
2.4kgの猪肉が手に入りました
肉塊を適当に捌いて1.8kg
クレージーソルトをすりこみます
ニンニク、ショウガ、玉ねぎ
ミキサーで細かくします
塩水と細かくしたニンニク、ショウガ、玉ねぎの液に猪肉を1週間漬けます
塩出しした後3日間風乾燥します
いよいよ燻煙です
良い色になってきました
完成です。
牡蠣はオリーブオイルでオイル漬けにします
2月24日に米糠に漬けたいぶりがっこを試食してみました。
燻製作り14回目
今回のメインはホタテ貝柱と魚肉ソーセージです。
そのほか鶏もも肉、プロセスチーズ、ウィンナ、玉子、鯖です。
ホタテ貝柱、魚肉ソーセージ、鯖はソミュール液に浸け風乾燥開しました。
長いのが魚肉ソーセージ 丸いのがホタテ貝柱です
プロセスチーズと鯖です
玉子です
2022年10月20日
冷凍保存しておいた鮎を背開きして塩水に浸し、1日乾燥してから燻製にしました。
少し炙ってからシークアーサーをかけていただきました。
香ばしくて頭から丸かじり。
背開きにしてはらわたや鰓を取り綺麗に水洗いしました。
左の黄色いのは卵で焼いて食べました。
塩水に一晩漬けました。
燻煙開始です。
玉子、チーズ、ウィンナ、シシャモも燻製にします。
たらこは2晩塩に漬け、焼酎で塩抜きしました。
燻煙後たらこの表面に焼酎を塗り、4日ほど乾燥させます。
良い色に燻煙できました。
細身の魚はシシャモです。
頭から丸かじりでいただきました。
一斗缶で自作した燻製器を使っていましたがが色々と不便を感じていました。
1.下段の焼き網に載せた具材の汗を拭き取る時、上段の焼き網を取らないと拭き取れない。
2.スモークチップを補充するには、上下二段の焼き網と取らないと補充できない。
3.一斗缶が温められるので温度が上がりすぎてしまう。
上記のことからYouTubeで見つけた木製の燻製器を作りました。
下記の改善点が得られると思います。
1.前面扉を開けることにより焼き網を直ぐ引き出せるので具材の汗を簡単に拭き取ることが出来ます。
2.下段の前面扉を開けてスモークチップを補充できます。
3.木製なので温度が上がりすぎることはありません。
熱源は電気コンロにして、スモークチップの受け皿はDAISOのスキレットを使うことにしました。
【燻製器の名前】
オニ燻3号器 (オニケンではありません)
【製作日数】
2日
【燻製器の寸法】
H=600mm W=340mm D=340mm
【材料費】
品 名 | 単価 | 数量 | 合計 | 備 考 |
合 板 | 2,508 | 1 | 2,508 | 12mm×90mm×1800mm |
赤松面取り材 | 470 | 2 | 940 | 焼き網受け |
加工代 | 400 | 1 | 400 | 合板のカット代 |
パッチン錠 | 470 | 3 | 1,410 | 扉押さえ金具 |
丁番 | 338 | 2 | 676 | |
電気コンロ | 4,681 | 1 | 4,681 | |
スキレット | 300 | 1 | 300 | スモークチップを入れる鍋 |
焼き網 | 448 | 3 | 1,344 | 30cm×30cm |
合計 | 12,259 |
高い買い物になってしまった。!元取れるかな?
正面 上段と下段に扉を付けました。
側面 パッチン錠を付けて燻煙が漏れないようにします。
天上に燻煙を抜く穴を設けました。
一番上部のフックは魚等を吊るす場合に使います。
スキレットにスモークチップを入れます。
全体はこんな感じです。
一番下は電気コンロです。
2022年9月28日 4回目の燻製作り
今日は鯖と玉子とチーズの燻製を作りました。