オニケンの部屋

11坪の小さな家庭菜園で季節の野菜作りを楽しんでいます。
山登り、卓球、燻製作り、蕎麦打ち等少しづつ楽しんでます。

長年活躍してくれました

2024-12-25 | 日々の出来事

両親とも亡くなっているので、何年間使っているか分かりませんが、穴が空いて壊れそうなので新しい竈に取り替えました。
おそらく50年くらいは使ったと思います。父親が亡くなるまでは毎年12月30日に餅つきにもち米を蒸していました。
父親が亡くなってからは筍や蛸を茹でたり、干し芋を蒸すのに重宝していました。
長い間活躍した竈です。

長年活躍した竈です

 

穴が開いてきました

 

羽釜はまだ使えます

 

新しい竈です

 

間口が広いです

 

さつま芋を蒸したり

 

筍を茹でたり

 

蛸を茹でたりして活躍してくれました