2020/8/26
知人から体長50cmのヒラメをいただきました。
昨年受講した 板前修業 を思い出しながらさばいてみました。
晩酌のつまみに美味しく頂きました。
体長50cmのヒラメです。
どうにか5枚ににおろせました。
カルパッチョです。
板昆布に挟みました。
昆布締めと刺身です。
知人お薦めのフライです。
骨身はあら汁にしました。
2020/8/24
コロナの影響で県外の山登りを自粛していたため、車中泊をしていませんでした。
ソロソロいいかなーと思い日光男体山下山後、8月24日に 尾瀬道の駅かたしな で車中泊しました。
昨年の12月4日道の駅ちちぶでの車中泊以来ですから実に8ケ月ぶりです。
私以外に5台の車が車中泊していました。
早速セブンの弁当で晩酌です。
整理棚を新たに作り、引き出しテーブルを取り付けました。
チョッと暑かったので自作のファン付き網戸で換気します。
外も暗くなってきたので自作カーテンで目隠しします。
カーテンは自分でミシン掛けして周りに強力なイリジウム磁石を入れてあります。
サブバッテリーでスマホのモバイルバッテリーを充電したり
小型扇風機、換気ファン、室内照明に使用しました。
無料で汲むことができます。
2020/8/25
8月25日 白根山登山前に丸沼高原にて前日道の駅片品で汲んできた
尾瀬の郷片品湧水をコンロで沸かします。
自作の防風カバーでコンパクトに折りたためます。
コーヒータイムです。
8月24日~25日で栃木県日光にある男体山と白根山に登りました。
どちらも百名山です。
詳細は下記のとおりです。
山に登る方を対象にしたコミュニティサイト”ヤマレコ”にアップしていますので見てください。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/userinfo-219722-prof.html
8月24日 男体山(2,486m)
8月25日 白根山(2,578m)
今日は比較的暑くなかったので、約2週間ぶりにウォーキングしました。
腰が痛かったり、暑かったり、ビールを呑んでしまったりで歩いていませんでした。
ウォーキングの途中で見た草花です。
ヤブカラシ(藪枯らし)
ヘクソカズラ(屁糞葛)
オシロイバナ(白粉花)
マツヨイグサ(待宵草)
アキノノゲシ(秋の野芥子)
カラスウリ(烏瓜)
サツマイモ(薩摩芋)
シソジュースを作ったシソ葉でユカリを作りました。
茹でこぼしたシソ葉が今日の天気でカラカラに乾きました。
カラカラに乾いたシソの葉をミキサーで粉末状にしました。
塩を混ぜてユカリが出来上がりました。
畑に生えているシソの葉でシソジュースを作りました。
シソは漢方生薬などに使われますが、シソの葉は「蘇葉」と書き、「人を蘇らせる葉」という意味で名づけられたそうです。
お刺身などにシソ(大葉)が必ずついているのは、食中毒や食あたりなどを防ぐためと、防腐剤代わりでもあります。
栄養価も野菜の中ではトップクラスで非常に高く、抗酸化作用が強いベータカロチン、カルシウム、カリウム等はホウレン草
よりも豊富。鉄分やその他ビタミン、ミネラルも豊富です。
シソは縄文時代から薬として使われていたようで、煎じて飲めば風邪の初期症状が緩和されます。
その他にも食欲を増し消化吸収を助け、胃腸が健康に働くといわれているペリルアルデヒドが含まれており、ペリルアルデヒドには
制菌作用があります。最近注目されているのは「ルテオリン」という栄養素で、抗アレルギーや抗炎症効果があるとされています。
青シソよりも赤シソの方がこれらの効果が強いと言われています。
《材料》
シソの葉:300g
酢:250cc
砂糖:250g
水:2L
畑に生えてるシソの葉
300g摘み水洗いしました。
約10分くらい茹でて濾しました。
砂糖250gを入れてよく混ぜ粗熱が取れたら酢250gを入れ
濾して出来上がり。
約2Lのシソジュースが出来上がりました。
さっぱりしていて香の良いジュースです。
8月5日奥久慈の篭岩山に登りましたの詳細は下記の通りです。
山に登る方を対象にしたコミュニティサイト”ヤマレコ”にアップしていますので見てください。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/userinfo-219722-prof.html
篭岩の梯子です。
篭岩山山頂にて