殻付きのホッキ貝をいただいたので、晩酌のつまみに刺身とバター炒めでいただきました。
甘くてとても美味しかったです。
10個のホッキ貝。
ナイフを使って結構簡単に開けます。
何回も「水洗いして綺麗になりました。
沸騰したお湯に塩を少々入れ10秒ぐらい茹でました。
身は刺身で。
ひもの部分はホウレンソウと一緒にバター炒めで。
殻付きのホッキ貝をいただいたので、晩酌のつまみに刺身とバター炒めでいただきました。
甘くてとても美味しかったです。
10個のホッキ貝。
ナイフを使って結構簡単に開けます。
何回も「水洗いして綺麗になりました。
沸騰したお湯に塩を少々入れ10秒ぐらい茹でました。
身は刺身で。
ひもの部分はホウレンソウと一緒にバター炒めで。
今年も干し柿を作りました。
蜂谷柿22個と名前は分かりませんが、男体山登山の帰りに常陸大宮市の道の駅かわプラザで買った柿10個を作りました。
昨年作って要領を得ているので、すんなり作ることが出来ました。
左の柿は10個で500円 右は蜂谷柿で22個で1349円です。
へたを取ってヒィラーで皮を剥きます。
掛けやすいように紐の先にリングを付けておきます
煮沸10秒ぐらいです
出来上がりが楽しみです。
本日、常陸太田市で開催されている”常陸秋そばフェスティバル里山フェア2016”で新蕎麦を食べてきました。
会場の手前でシャトルバスに乗り換え、会場の山吹公園に着くと沢山の人で賑わっていました。
新蕎麦食べ歩きコーナーで
「会津山都蕎麦」
「江戸流手打ち蕎麦」
「JA常陸金砂庵」
の3店の蕎麦を食べてきました。
「新そば食べ歩きコーナー 13店舗」
「JA常陸金砂庵」
「江戸流手打ち蕎麦」
「会津山都蕎麦」
11月12日紅葉の奥久慈男体山に登りました。
高校時代山岳部の予選会で何度か登ったのが最後なので47年ぶりです。
大円地から上りは健脚コース、下りは一般コースで歩いてきました。
健脚コースは急峻な登りで、鎖場が多く前期高齢者の私には結構きつかったです。
紅葉真っ最中ということもあり、高齢者の団体・親子連れ・お孫さんを連れたお年寄り夫婦など大変混んでいました。
下山後、大円地山荘でしゃも蕎麦を食べその後美和村のささの湯に浸かり、常陸大宮の舟納豆と最近できた道の駅かわプラザで買い物をし帰宅しました。
天気にも恵まれ充した実一日でした。
《山行記録》
GPSを利用したスマホのアプリを使い、電波の届かない所でも山行記録を残すことができます。
自分が行った登山の思い出としてヤマレコというコミニュティサイトに記録を残してます。
《奥久慈男体山》
《健脚コース・一般コース分岐》
《健脚コース 鎖場》
このような鎖場が何か所もあり腕が疲れました
《山頂にて》
今回もお世話になった清水君です。
山頂にある放送用鉄塔
一等三角点
真っ赤に染まる ウリハダカエデ
こんな場所がありました
《大円地山荘にて》
お通しが付きます
しゃも蕎麦を食べました
《男体山と男体トンネル》
《美和村のささの湯にて湯上りの一杯》
《常陸大宮市の舟納豆で納豆の買い物》
11月6日~7日の2日間で越後の紅葉名所を巡ってきました。
初日は群馬県までは曇りでしたが、谷川岳を貫く関越トンネルをぬけると「そこは雪国ならぬ濃霧と雨」であった。
この天気では紅葉の名所巡りも大変だと思っていましたが、最初の目的地《大源大湖》に着くころには雨もあがり色とりどりの紅葉を見ることが出来ました。
2日目は朝から好天で《弥彦公園もみじ谷》や《弥彦山ロープウェイ》で空中からの紅葉を堪能することが出来ました。
【1日目】
昼食のまいたけ弁当
《大源太湖》
《美人林》 金色に染まるブナ林
《お土産処 魚野の里》
《松雲山荘》 ライトアップされた紅葉のきれいな幻想的な名園
《ホテルで飲んだ酒 雪中梅》 旨かった!!
【2日目】
燕市の洋食器センター 《キタロー》
《弥彦公園のもみじ谷》
湖面に映る弥彦山(634m)
《弥彦神社》
菊まつりが開催されていました
《弥彦山》
弥彦山ロープウェイ
《寺泊》
昼食の海鮮丼
庭に山芋の太い弦があったので掘ってみました。
栽培しているわけではありませんが、むかごから出た芽が育ったんだと思います。
毎年むかごから小さな芽が出てたくさんの山芋の弦が出ています。
折れないように慎重に。二丁スコで掘ってます。
光って見えませんが60cmありました。
80cmぐらい掘ったでしょうか。疲れたー、腰が痛い!!
蕎麦打ち用ノシ板とノシ板用折りたたみ脚を作成したの試しに蕎麦を打ってみました。
今までのノシ板は、ホームセンターなどで売っている安くて小さな板だったので、蕎麦を大きく延ばすことが出来ませんでした。
今回は、ホームセンターでノシ板にするシナ合板と脚にする木材を購入し作成しました。
今日は500gを打ってみましたが、前のノシ板では延ばしきれませんでしたが新しいノシ板はまだまだ余裕です。
60cm×60cm まだまだ余裕です。
小間板が無いので、間に合わせに作った小間板です。
専用の包丁が無いので相変わらず細く切れません。
《ノシ板とノシ板用折りたたみ脚》
ビス隠しにダボを使用
打ち込んだらのこぎりで切って出来上がり
水平を保つためのアジャスター
アジャスター取り付けようの孔
ビス止めして出来上がり
ノシ板の周りはガードしてダボ止め
ノシ板の寸法:縦1230mm 横945mm 厚さ21mm