――日本・ポーランド国際共同制作公演――
ショパン生誕200周年の最後を飾る催しとして 発表された
(写真をクリックで大きく表示されます)
作 ヤドヴィガ・M・ロドヴィッチ(駐日ポーランド特命全権大使)
節付 観世 銕之丞
作調 藤田六郎兵衛 大倉源次郎 亀井広忠 小寺真佐人
ピアノ 横山 幸雄
前シテ 調律師・実はショパンの化身
後シテ ショパンの霊魂
所 ショパンの恋人ジョルジュ・サンドの館
時 1860年の秋
――ショパン国際コンクール入賞のピアニスト横山幸雄氏の
ノクターン7番にのせて 観世銕之丞氏が舞う―――♪
最後にはあの嬰ハ短調20番が演奏される・・・
能・クラシック音楽好きの私 どのような刻を経験出来るのか
ショパンを聴きながら♪ 期待にワクワク胸キュンの日々を過ご
しています