藤谷 治著 『花や今宵の』を読んでいる。 下の歌から想を得て書かれた想像(幻想)の世界! 大詰めを読むのは取っておいた(昨日) 只今からのお楽しみ(^▽^)/
行き暮れて木の下かげを宿とせば花や今宵の主ならまし~~~伝・平 忠度
本編の中に12月に咲く満開の桜が出てくる、決して冬桜ではないとして。 だから十月桜ではないけれど・・・芝公園の一角に本日咲いていたもの ↑ です
藤谷 治著 『花や今宵の』を読んでいる。 下の歌から想を得て書かれた想像(幻想)の世界! 大詰めを読むのは取っておいた(昨日) 只今からのお楽しみ(^▽^)/
行き暮れて木の下かげを宿とせば花や今宵の主ならまし~~~伝・平 忠度
本編の中に12月に咲く満開の桜が出てくる、決して冬桜ではないとして。 だから十月桜ではないけれど・・・芝公園の一角に本日咲いていたもの ↑ です