本日観て来たのは、ベルリン・コーミッシェ・オーパーの「魔笛」 チラシに寄れば映像を中心に構成されており、オペラの演出の中でも非常に解りやすい舞台となっているというものでした(^▽^)/
予想を超えていて・・・終始映像が映されその中に人物が現れて歌い演技しているのだけれど・例えば ↓ のように。 夜の女王はジョロウグモ?(舞台上方あの顔の部分でかのアリアを歌っています(笑)
歌手たちはさすがと聞きました が「もういいかな新演出は」 (・・・ちょっと疲れた! 映像で示されちゃうのが(^▽^)/ パパゲーノ、パパゲーナの可愛らしさも薄れちゃって・)