「成人の日」 夕食後自分の部屋に入ったらメールに着信の合図が。 高校時代の友達から・・・ 「昨年 主があの世へ旅立ちました・・・寂しいです」
彼女自身が重い病気を抱えてます 御主人は年下で若い頃は「ご長男?と人に言われた」と笑い話をしていたようなお元気で若々しい方だったのです。「療養に行かれた?入院?」かもと・・・”頼りの無きはよき便り”とは言いきれない状況かと考えて ひたすら彼女のお身体のことばかりを心配して 一方的な連絡は避けていたのでした。
50代 60代でご主人を亡くされた友達もいました・「体力があったから乗り切れた気がする」とは後にご本人から聴いた言葉。 連れ合いを亡くす悲しさ寂しさはどんな時でも同じでしょうが・・・「私にできる事何かありませんか・・・心からのお慰めを申し上げます」