コロナ感染者数の拡大に都にも「まん延防止」が適用されそうな・・・
現代版「流浪の民」 諸々の事情で家を失いキャンピングカーでアメリカの
広大な西部を仕事をしながら(アマゾンの梱包、国立公園の清掃員 農場の季節
労働など) 共に助け合い生活しているノマドの人々。
悲しみと喪失感を持っている高齢者が主体だけど それらの人々は決して
心は殺伐としていない 運命を受け入れ淡々として明るく地道に明日に向かって
生きているのが凄い! 「さよなら」ではなくて「またどこかで会いましょう」と。
「日々を大事に過ごさなくちゃ申し訳ない」・・・と思わされたりしたのでした