夏の初め頃 かじもとからメールが届いて
「わっカントロフだ❣」と即チケットを買った
(何故？と我ながら定かでないその時の心理)
そして待ちに待ったその日が来ました
＜カラヤン広場＞
それぞれに心弾ませながら～
前半の４曲は 拍手なしで～
深くふか～く カントロフの世界だけ・・・
(あっそうか想い起せば主人が好きそうな演奏家
CDも有ったと思うし・・・)
～右隣の男性が諸々お連れさんに解説するのが・
後ろの席はフランス人の４人さんほど～
後半に入り最後の曲
J.S.バッハ(ブラームス編) シャコンヌ
あらぁ左手だけで・・（今年２度目）
帰路に就く人々の満足した高揚感が
話す内容からもそれとなく伝わってきました
自分にしても
娘に 図らずも声高に話をしたりして
やっぱり”満足感””充足感”と共に
興奮気味なのでした (⌒∇⌒)