04年9月8日・・・下り立った角館駅前には
見事な「大置山」が飾られ、賑やかにお囃子の音が響いていた
お祭りの中日だったのです!ラッキー!
各丁の、趣向を凝らした曳山には、お山囃子を奏でる人たち
手踊りを披露する“秋田おばこ”を、載せています・・・
若者たちは、神明社、薬師堂への参拝、佐竹北家への上覧を
目的に、自慢の曳山をひいて、続々と集まってきます・・・
そして、あの角館を代表する「青柳家」の門の 斜め前にある
『佐竹北家当主御座席』の前で、一段と華やかにお囃子を奏で
“秋田おばこ”が手踊りを舞い、晴れ姿をみせるのです。
まだまだ、これから上覧という曳山が、続いています・・・
なにしろ、18台もの山車が同じ道を行くのですから、時に
道を譲る譲らぬで、話し合いの「交渉」が、行われます。
この時は、上覧の前なので「通行の優先権」などが決まっていた
ようです。 が、全て参拝など終えると、それもなくなり「交渉」は
決裂します。 その時、この祭りのハイライト「やまぶっつけ」と
なるのだそうです。 実力行使です! (8日夜、22:00頃まで)
――「祭り」は、どこでも、エキサイティング! 心躍ります!
明日も、こんな風景が、繰り広げられるのでしょうか――
見事な「大置山」が飾られ、賑やかにお囃子の音が響いていた
お祭りの中日だったのです!ラッキー!
各丁の、趣向を凝らした曳山には、お山囃子を奏でる人たち
手踊りを披露する“秋田おばこ”を、載せています・・・
若者たちは、神明社、薬師堂への参拝、佐竹北家への上覧を
目的に、自慢の曳山をひいて、続々と集まってきます・・・
そして、あの角館を代表する「青柳家」の門の 斜め前にある
『佐竹北家当主御座席』の前で、一段と華やかにお囃子を奏で
“秋田おばこ”が手踊りを舞い、晴れ姿をみせるのです。
まだまだ、これから上覧という曳山が、続いています・・・
なにしろ、18台もの山車が同じ道を行くのですから、時に
道を譲る譲らぬで、話し合いの「交渉」が、行われます。
この時は、上覧の前なので「通行の優先権」などが決まっていた
ようです。 が、全て参拝など終えると、それもなくなり「交渉」は
決裂します。 その時、この祭りのハイライト「やまぶっつけ」と
なるのだそうです。 実力行使です! (8日夜、22:00頃まで)
――「祭り」は、どこでも、エキサイティング! 心躍ります!
明日も、こんな風景が、繰り広げられるのでしょうか――