欲しい時計と言っても、何百万円もする宝飾時計ではない。
いわゆる、有名メーカーの時計ではない。
40年ほど前に友人の兄が持っていた。
「光電管時計」である。
フェイスに光電管が装備されていて、チカチカと光って時刻を表示していた。
少しすると、クォーツ時計が出現し、精度を誇ったがアレヨアレヨと言う暇に価格が下がった。
30年ほど昔に購入した水晶時計(セイコー)を持っているが、現在でも正確に時を刻んでいる。
ネットでも探しているが、ロシア製が散見できるだけである。
欲しい時計と言っても、何百万円もする宝飾時計ではない。
いわゆる、有名メーカーの時計ではない。
40年ほど前に友人の兄が持っていた。
「光電管時計」である。
フェイスに光電管が装備されていて、チカチカと光って時刻を表示していた。
少しすると、クォーツ時計が出現し、精度を誇ったがアレヨアレヨと言う暇に価格が下がった。
30年ほど昔に購入した水晶時計(セイコー)を持っているが、現在でも正確に時を刻んでいる。
ネットでも探しているが、ロシア製が散見できるだけである。
数年前に修復に出していた仏画が仕上がりました。
「紺紙金泥阿弥陀仏」です。
春の彼岸前に出来上がったのも何かの縁です。
掛けてみると、見違えるように出来ていました。
三重県度会町の藤原詩光堂さん(0596-62-2260)の仕事です。
彼は県内はもとより沢山の寺院修復を行い、立派な技術者です。
交通事故の為、体調不良であったが気分転換とも思い参加した。
相変わらずの熱気で、徐々に高揚した。
良い骨董も出展されたが、あれよあれよと競り上がり、落札したのは写真の品と数点である。
この雛人形は掛け軸で、刺繍で作られている。
大好きな火鉢、文人趣味のように思われた。
桐製の火鉢です。磨き直します。
虎の根付。これは高価格だった。銘は「忠盛」とあります。材料は昔なので象牙です。目には貝が入っています。
桐製の火鉢はレストア覚悟で、落札しました。上手く出来れば大化けしますが、失敗すれば植木鉢にもなりません。
何れも売り物です。今ならお安くします!!
いよいよ観音堂を建立するための工事が始まりました。
今日は2名の左官屋さんに来てもらいました。
ブロックは5段迄積んでもらいました。
試しに仏像を据えてみました。良い感じです。
屋根を乗せ、ペンキを塗り、扉を付けます。
花活けや、線香立て、賽銭箱も必要です。