結果、こなせたのか、こなせなかったのかはわからないけれど、80点はとった感じ。
それでよしとするか、さらに上を目指すかは、エゴじゃなくて、資質の問題。
スタッフが優秀で助かりました。
アザス！
年内で芸能活動をリタイヤするようです。
ライブに行きたかったのに、結局行かずに終わるアーティストの一人になってしまうのか、、、
私の勝手な選択なので誰も責める事はできません。
吉田拓郎には大好きなロリーギャラガーの匂いを感じていたんです。
日本のフォークシンガーは話しが上手いから(^○^)、コンサート全体がほのぼのしちゃうんだよな、、、
そこが良いところだしファンを惹きつけているところでもあるんだけど、ロリーギャラガーはそうじゃなかったし、そのスタイルが好き。
血と汗と涙、そして土の匂いがするロリーギャラガーのサウンドと歌が好き。
もし彼のライブのプロデュースできるなら、バックにハートをぶつけるような腕利きのドラム、ベース、ギターの三人だけつけて、M.C無しのハードなライブパフォーマンスを吉田拓郎に演ってほしい。
それで、おしまい。
彼の魂は音楽の中に未来永劫生き続ける。
羨ましい、、、、。
