ハロウィンイベントとして、スタジオで子供達にお菓子をくばります！
とは言っても、保育園や英会話教室から用意されたお菓子を商店街を『お菓子をくれないとイタズラしちゃうぞ！』と言いながらやってくる子供達にあげるのですがね(^○^)
三回子供達がやってくるのですが、一回は参加できるかもしれません。
仮装した子供達の可愛らしさが良いですよね〰
子供用の小さなマントを百均で買ったので、それを着て配っちゃおうかな？(^○^)
楽しみです！
そちらに専念した方が良いと思う。
新会社の社長はやらない方が良いと思う。
私がスポンサーなら、新会社とは契約しないと思う。
契約しない事が会社の姿勢を表すからだ。
残念ながらそこがまだ分かっていないと感じた会見でした。
どんなに小さな会社でも、経営者はクリーンじゃないと務まらない仕事なんです。
私も気を引き締めてまいります。
なんですね〰
『ゴジラ-1.0』の公開まで一ヶ月になりましたが、関連商品も多く出る様です！
『限定』とか『売り切れ』とかやだなぁ〰
特に『限定』の言葉に弱いのか、あっという間に売り切れてしまいますよね。
私も『限定』に強いとは言えませんが、弱い人は好き嫌いとは関係なく『限定品』を買い漁る人もいるそうです。
可哀想な気持ちになってしまいます、、、。
とにかく年末まで一気にゴジラ祭りじゃ〰
長い、、。
映画館だったら耐えられたのか疑問になるぐらい、長く感じました。
明るいけれど大陸的な作りを感じました。
そこは中国映画と共通する部分もあるのかも。
アイデンティティ作りの国策もあるのか、啓蒙的映画でした。
しかしエネルギッシュ全開で、ビジネスの主戦場は中国からインドに流れる雰囲気全開です。
高度成長期の日本映画で似た様なエネルギッシュな映画ってありましたかね？
『社長シリーズ』や『無責任シリーズ』がズバリそれだったのでしょう。
国民のアイデンティティづくりはなかった様に思いますが、『サラリーマン万歳！』とか『みんな社長になって派手に遊ぼう！』なんて風潮を感じました。
『若大将シリーズ』もみんな大学生になって大いに楽しんで優秀なサラリーマンになろう！ってのがあったんですかね？
違うか(^○^)
とにかく『不可解インド』『奥深いインド』
全開のエネルギッシュな映画でした〰
スポンサーに校正されなければ取材費が出ていても『PR』表記が無くてもOKの様です。
線引きが難しいステマ規制ですが、良いと思います。
中古車の総額表示が始まりました。
私は以前から総額表示されていない中古車には手を出さない様にしてきました。
記録簿のない個体や過度の改造されたり様子のおかしい個体も避けてきました。
そのおかげでハズレ個体を掴まされる事もほぼなかったです。
※無いとは言い切れないのよ
様子って何？
ですよね〰
見た感じの印象です。
こればっかりは私の文章能力では伝えきれません、、、
精進します！
ビッグモーター事件のせいなのか、中古車屋さんの全体的なレベルが一気に上がったのはユーザーにとっては良い事ですが、もっと早く取り組めなかったのか業界全体で反省して欲しいですね。
まだまだ怪しい車屋さんありそうですしね。
スーパーで頻繁に買い物してないからなのか、値上げをそれほど感じないのは反省ものです。
10月になって色々変わりましたが、肌で感じられるる事とそうで無い事があって、それを楽しんじゃってる少し不謹慎な自分にちょっと反省しています。
