アートでつくる新しいまち 第2回ワークショップ
アートワークショップ「アートでつくる新しいまち」の2回目を行いました。予想していたより参加者が増えて、前回より多くなりました。
基本的なプログラムは変わりませんが、会場の構成が変わりました。席の後ろにもペインティングコーナーを設けています。マーカーやクレヨンよりペイントのほうが人気があるようだったからです。
カメラの台数が変わりました。前回は1台だったのですが、今回は天井にも設けて、合計2台で撮影しています。
これらは、関係者の熱意でこうなったのです。
子供たちには、自由に描かせるため、前回のような同じ形、色のダンボールではなく、リサイクル品で形が不ぞろいで、商品名がついているようなものから選んでくれるようにしました。
前回は気を使いすぎだったのかもしれません。(枠にはめすぎ、しかも比較しやすい)今回の作品のほうがアートらしいと思いました。アートは個性を尊重し、自由な心から創造するものです。
私たちにとっても、二回目だけど意義があるワークショップだったと思います。ご助言ありがとうございました。
ワークショップも終わりになって、とある男の子が私のところに来て「ダンボールもって帰っていいですか?」ときいてきたので「いいよ」と答えました。彼らはダンボールでアートすることを覚えたようです。
さらに、この企画をシェイプアップしてゆきたいと考えています。
アートワークショップ「アートでつくる新しいまち」の2回目を行いました。予想していたより参加者が増えて、前回より多くなりました。
基本的なプログラムは変わりませんが、会場の構成が変わりました。席の後ろにもペインティングコーナーを設けています。マーカーやクレヨンよりペイントのほうが人気があるようだったからです。
カメラの台数が変わりました。前回は1台だったのですが、今回は天井にも設けて、合計2台で撮影しています。
これらは、関係者の熱意でこうなったのです。
子供たちには、自由に描かせるため、前回のような同じ形、色のダンボールではなく、リサイクル品で形が不ぞろいで、商品名がついているようなものから選んでくれるようにしました。
前回は気を使いすぎだったのかもしれません。(枠にはめすぎ、しかも比較しやすい)今回の作品のほうがアートらしいと思いました。アートは個性を尊重し、自由な心から創造するものです。
私たちにとっても、二回目だけど意義があるワークショップだったと思います。ご助言ありがとうございました。
ワークショップも終わりになって、とある男の子が私のところに来て「ダンボールもって帰っていいですか?」ときいてきたので「いいよ」と答えました。彼らはダンボールでアートすることを覚えたようです。
さらに、この企画をシェイプアップしてゆきたいと考えています。