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全国一般東京東部労働組合の記録

シリーズ「解雇理由」2014年6月分

2014年08月11日 09時00分00秒 | 不当解雇

みなさんへ 
シリーズ「解雇理由」です。
2014年6月にNPO法人労働相談センターと全国一般東京東部労組に寄せられたメール相談の「解雇・退職勧奨・退職強要」事例からまとめました。

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シリーズ「解雇理由」2014年6月分
(「解雇・退職勧奨・退職強要」のメール相談事例のまとめ)
NPO法人労働相談センター
全国一般東京東部労組
2014年8月11日

1、 勤続6年。製造会社。労災により足の靱帯損傷の手術を二回したが、後遺症で障害認定を受けた。職場復帰したが、リハビリ中に肉体労働現場へ異動命令が出た。ここで足への負担が酷く、しびれと腫れが続き病欠した。人事部から呼び出され「休みすぎだ」「労働の対価としての賃金が見合っていない」「退職を考えないのか」と迫られている。

2、 経営は全く順調なのに会長の独断専行でリストラを行ってきた。「40歳前後の社員は、子会社への出向・転籍か退職を選択しろ」というもの。あまりにも乱暴な内容のため、社長も反対したが、社長は解任されてしまった。

3、 長野の製造会社○○機工。新人が挨拶する際、「脱帽しなかった」と怒鳴る。人格否定のえげつない言葉を繰り返し投げつけられる。タイムカードもなく残業時間管理もいいかげん。リーダー以上の管理職には、残業代、休日出勤代は一切でない。退職勧奨されたので断ったら、即日解雇された。

4、 社長の奥さんから繰り返しいじめられ、何度も解雇通告されている。「納得できない、受け入れられない」と断ったら「解雇通知書はどうしても返して欲しい」と迫られて、職場異動を命じられた。

5、 兵庫の○○○○○○電気で契約社員。突然クビになった。理由は「ノルマの1日千本ができない」というもの。これは入社3ヶ月の人間には絶対に不可能な数。あまりに酷い仕打ちとショックで今でも思いだす度に泣いている。

6、 アルバイト。解雇された。理由は、「仕事が減り、あとは正社員に任せるから。会社にとってアルバイトより正社員が大切なのはわかるよね」と言われた。泣き寝入りするしかないのか。

7、 ハウスクリーニング社員。給料は日払いの約束がいつも何日か遅れる。あげく「眉毛の刺青」を理由に解雇された。

8、 奈良県の20名程度の中小企業。入社二ヶ月で「今日まで」と言われ解雇された。理由は「総合的」としか教えてくれない。10人以上いた新入社員も、ほとんど2週間でクビにされている。

9、 システムエンジニア。某大手家電メーカーから受けた仕事をこの数ヶ月間徹夜も含めて月100時間の残業で頑張っていたが、過労・長時間労働で中々成果がでなかった。同じ仕事をしていた同僚は辞めさせられた。私も会社での自習を命じられた。退職を迫られている。

10、 潰瘍大腸炎という病気を持っている。会社には事前に話をして月一の通院の了解も得ていた。この一年間一度の遅刻や欠勤もなく、順調に進んでいたのに、突然会社の税理士が「体の具合が悪くなったら会社は責任を持てない」と経営者に横やりを入れてきたために、やむなく退職することになった。

11、 札幌。病院。突然上司から「あなたがいると苦痛を感じるので明日から来ないで欲しい。一切ここで仕事をするな」と言われ退職させられた。こうして何人もの人が退職させられている。

 

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