2名の講師に対する不当な雇い止め解雇撤回・大幅な賃金カットをはじめとする労働条件の不利益変更撤回・講師への差別撤廃を求め、東部労組市進支部は9月12日、本八幡でアピール行動を行いました。
当日は2名の組合員に対する不当雇い止め撤回を求める裁判の第二回目が行われ、市進支部組合員は裁判を終えた後、東部労組各支部の支援のもと、プラカードを掲げながら通行人にビラを配り、マイクで訴えました。
近くの店舗の人、通行人からは「がんばってください」など、激励の温かい声がかけられました。
アピール後、組合員は市進ホールディングス本社前に移動し、「市進は不当な雇い止めを撤回しろ!」「講師への差別をやめろ!」とシュプレヒコールをあげました。
私は今年の6月まで市進に通っていた中1です。
上の写真に中学受験の時にお世話になった先生が写っていたのでびっくりしました。
この記事を読んで、皆さんを応援したいと思います。
皆さん、頑張ってください。