年明け早々に「審問」(=証人尋問)の見込み
10月15日、HTS支部塩田委員長への不当な「アサイン停止」=事実上の解雇に対する東京都労働委員会(都労委)不当労働行為救済申立事件の第3回調査が東京都庁で行われました。
組合側からは塩田委員長・支部組合員・本部役員、そして弁護団から棗弁護士と小川弁護士、そして週刊金曜日の片岡副編集長も補佐人として参加してくれました。会社側からは田中支店長・伊藤弁護士はじめ6名が出席しました。
今後の進行について、都労委より「年明け早々には審問(=証人尋問)を行いたい」との以降が組合・会社双方に伝えられ、双方とも合意しました。
都労委の審問は公開の場で行われますので、傍聴が可能です。日程が決定しましたらお知らせいたしますので、ぜひみなさんの支援傍聴をお願いいたします!
全国の添乗員のみなさん!職場復帰を求めて闘う塩田委員長・
東部労組HTS支部に引き続きご支援・ご声援お願いいたします!
他の添乗員さん気づきましょう。会社は労働基準法違反、無資格ガイド(添乗員)派遣、セイフティネット無し。です・
車窓だけならまだしも、大英博物館入場なのにそれを添乗員にやらせようなんて!!
担当者がまず、行って、自分でできることを添乗員にやらせるならともかく、現場を知らないにもほどがあります
イギリス中の公認ガイドを敵にまわしたい?
最近はまた激務に戻り、だから添乗員も体調に異変をきたすんでしょーが!
アシスタントもなしです。
空港に到着して、あの広い空港内パーキングから
自分のバスを探さなきゃなりません。
帰国時も、特にパリからのアウトでは
ほとんど全員TAX FREEの手続きがあるのに
C/Iも免税も、たった一人でこなします。
驚くことに、ロシアでも、アシスタントが
つかなくなりました。
ロシアはヨーロッパじゃないんだから、
なにがあるか、わからないのに、会社は
「出せない」の一点張りです。
いつか、何かが起こるまで、添乗員がやり
続けるのです。
ミスを誘発するような激務にしないで欲しい。
ロシアもアシスタントがついていないという危険が担当者にはわからないのですね。ロシア人のガイドがいるのといないのとでは、空港の方が平等でないのでスムースにならないことをわからないらしい。英語すら通じないでじゃないですか?他の国でもアシスタント無しってどんなに安全性を欠いているかわからないんでしょうか?免税手続き、チェックインと役割が持てているからお客さんに迷惑がかからないで今までいたのではないかと思います。
減らすのは結構ですが何かあったとき添乗員は責任をもてません。
何処でもガイド無し添乗員が案内では安全性もないと思う。それに違法もいいところ。
昨日私は旅行に行きたいんだけど?と他の方に聞かれましたが、どこも安かろう悪かろうでツアーでは、ガイドもアシスタントもいないし何かあったとき危険で、食事も落としているのでヨーロッパに関しては今は行かないようにと言いました。こんなこと言いたくなかったけど、今みたいに安全性を欠いているツアーばかりで薦められないと思ったからです。
もちろん、@@社のような激安深夜バスも運転手さんが寝てないですよ。と言いました。
私達の仕事は、ジーンズ安売りとは違うんです。安全性が必要なんです。大きい事故が起きてもおかしくないと思う。
危険なツアーを売り続けている会社たちを国土交通省に訴えようと私は思う。
がっかりだわ。