統合失調症で18年引きこもり、
最近は、「義父に面倒をみてもらい」「家のことも何もしていなかった」という義母。
そのままの生活をコチラでもさせています。
「草取りしたい」「風呂洗おうか?」くらいは聞いたことがありますが、
足腰フラフラで歩行が出来ない為、どれも無理な作業ばかりで、
「大丈夫だよ~」と言って貰うことを計算済みなんでしょうね・・・。
幼子の浅知恵
我が家にやってきたときも、
「ご飯が多い」
「ご飯が硬い」
「食事が食べられない(食べたいものじゃ無い)」
→だからここでは暮らせない
に始まり、
「歯磨き粉が無い」(まだチューブの中に1/3残っている)
「シャンプーが無い」(ラックスしか使わないらしい)
→不自由な暮らしをしている私
だの、
小学生の男児2人でワーワー騒がしい我が家の様子を、
「私のせいで家族がイライラしている」
「あの家にはいたくない」
「施設に行きたい」
→肩身の狭い可愛そうな私
という訴えを娘(義妹M子)にしているそうで・・・
そもそもの性格からして、まぁやるだろうね
しかも脳が幼児化しているから、普通にやるでしょうよ
夫は真に受けて、
「そんなに気に入らないなら、婆さんだけでも施設に入れるけど、その方が良いんか?」
「施設に行ったら行ったで色々あるかもしれんけど、ちゃんとやっていけるんか?」
「しかも、施設に入ったら年金から払わないかんのだぞ! ここならタダだけど!」
・・・と、お見舞い帰りの車の中で、ガンガン責めたらしく
義母・・・黙ったらしい
義母の計算としては、そういう問題じゃないんだよね・・・。
男って白か黒かみたいな、額面通りの解釈しか出来ないのか、
額面通りに受け取らないといけないと思っているのか、
この食い違いが面白すぎる(他人の私
)
要は、「構ってちゃん」なんですよね。
・気兼ねをしながら生活をしている
・気の弱い
・可愛そうな
・健気な私
・気の毒でしょ?
・可愛そうでしょ?
・そんな私を救ってあげようよ?
・私を蝶よ花よと大事にしてあげようよ?
・私を満足させるのが、あなた達の使命よ
と言いたいのだよ
。
そして今、
義母は「お爺さんと施設に入る」事に、何故かとても傾倒していて、
互いが心の支えで、本心を言い合える相手で、
とにかく一緒にいたいのは分かるのだけれど、
先走って、「施設に行きたい」「あんな家(我が家)は嫌だ」と言うモノだから
我が家としてはね、
エアコンもTVも付け放題で、
TVは大音量でもOKだし、
食事もそれなりに準備しているし、
団らんや家族会議にもお誘いしているし、
子供のスポ小や音楽祭を始め、家族で出掛けるレジャーはお連れしているし、
粗相をしても文句を言わないし(子供も黙っている)、
「あんな家は嫌だ!」と言われてもね・・・
要は、今までは買物でもちょっとした事でも、
「お爺さんに頼めば何でも叶えて貰えた」という環境だったのに、
今は、「あれ買ってこい」だの「あそこをどうにかしろ」だの、
そういう事を言えない環境で、一向に満たされないんでしょうね。
糖尿病なのに、
管理入院から退院した後は、また元の生活に戻って、
食べてはいけない物を食べまくっていた様で、また数値が悪化し、
「最近のトマトは甘いから、プチトマトも駄目って言われた」
とか何とか言っていましたが、
我が家でトマトやフルーツを含め、普通の食生活をしていたら、
入院時と同じレベルまで数値が戻ったところをみると、
プチトマトを食べて血糖値が上がった・・・なんて大嘘で、
お爺さんに買ってこさせ、色々食べていたんでしょうよ
。
後は、粗相をした時の気まずさでしょうね・・・。
情けなくて、見られたくなくて、逃げ出したくて・・・。
とにかく、
「自分を解放するために、ココを離れて施設へ行きたい」・・・ということでしょう。
家来(お爺さん)を連れて
「お爺さん、あんな身体になっちゃったし、もう喧嘩しない」
「歩くときは、私が肩を貸してあげないとね」
・・・と言っているけれど、ホントかな・・・どうなのかな・・・。
私はどうしても信用しきれないんだけど・・・まぁいっか
ここまで来ると、
面白おかしくウォッチしていないと、気が滅入ってやっていけないので、
そうしている次第です
。
最近は、「義父に面倒をみてもらい」「家のことも何もしていなかった」という義母。
そのままの生活をコチラでもさせています。
「草取りしたい」「風呂洗おうか?」くらいは聞いたことがありますが、
足腰フラフラで歩行が出来ない為、どれも無理な作業ばかりで、
「大丈夫だよ~」と言って貰うことを計算済みなんでしょうね・・・。
幼子の浅知恵

我が家にやってきたときも、
「ご飯が多い」
「ご飯が硬い」
「食事が食べられない(食べたいものじゃ無い)」
→だからここでは暮らせない
に始まり、
「歯磨き粉が無い」(まだチューブの中に1/3残っている)
「シャンプーが無い」(ラックスしか使わないらしい)
→不自由な暮らしをしている私
だの、
小学生の男児2人でワーワー騒がしい我が家の様子を、
「私のせいで家族がイライラしている」
「あの家にはいたくない」
「施設に行きたい」
→肩身の狭い可愛そうな私
という訴えを娘(義妹M子)にしているそうで・・・

そもそもの性格からして、まぁやるだろうね
しかも脳が幼児化しているから、普通にやるでしょうよ
夫は真に受けて、
「そんなに気に入らないなら、婆さんだけでも施設に入れるけど、その方が良いんか?」
「施設に行ったら行ったで色々あるかもしれんけど、ちゃんとやっていけるんか?」
「しかも、施設に入ったら年金から払わないかんのだぞ! ここならタダだけど!」
・・・と、お見舞い帰りの車の中で、ガンガン責めたらしく

義母・・・黙ったらしい
義母の計算としては、そういう問題じゃないんだよね・・・。
男って白か黒かみたいな、額面通りの解釈しか出来ないのか、
額面通りに受け取らないといけないと思っているのか、
この食い違いが面白すぎる(他人の私

要は、「構ってちゃん」なんですよね。
・気兼ねをしながら生活をしている
・気の弱い
・可愛そうな
・健気な私
・気の毒でしょ?
・可愛そうでしょ?
・そんな私を救ってあげようよ?
・私を蝶よ花よと大事にしてあげようよ?
・私を満足させるのが、あなた達の使命よ
と言いたいのだよ

そして今、
義母は「お爺さんと施設に入る」事に、何故かとても傾倒していて、
互いが心の支えで、本心を言い合える相手で、
とにかく一緒にいたいのは分かるのだけれど、
先走って、「施設に行きたい」「あんな家(我が家)は嫌だ」と言うモノだから

我が家としてはね、
エアコンもTVも付け放題で、
TVは大音量でもOKだし、
食事もそれなりに準備しているし、
団らんや家族会議にもお誘いしているし、
子供のスポ小や音楽祭を始め、家族で出掛けるレジャーはお連れしているし、
粗相をしても文句を言わないし(子供も黙っている)、
「あんな家は嫌だ!」と言われてもね・・・

要は、今までは買物でもちょっとした事でも、
「お爺さんに頼めば何でも叶えて貰えた」という環境だったのに、
今は、「あれ買ってこい」だの「あそこをどうにかしろ」だの、
そういう事を言えない環境で、一向に満たされないんでしょうね。
糖尿病なのに、
管理入院から退院した後は、また元の生活に戻って、
食べてはいけない物を食べまくっていた様で、また数値が悪化し、
「最近のトマトは甘いから、プチトマトも駄目って言われた」
とか何とか言っていましたが、
我が家でトマトやフルーツを含め、普通の食生活をしていたら、
入院時と同じレベルまで数値が戻ったところをみると、
プチトマトを食べて血糖値が上がった・・・なんて大嘘で、
お爺さんに買ってこさせ、色々食べていたんでしょうよ

後は、粗相をした時の気まずさでしょうね・・・。
情けなくて、見られたくなくて、逃げ出したくて・・・。
とにかく、
「自分を解放するために、ココを離れて施設へ行きたい」・・・ということでしょう。
家来(お爺さん)を連れて
「お爺さん、あんな身体になっちゃったし、もう喧嘩しない」
「歩くときは、私が肩を貸してあげないとね」
・・・と言っているけれど、ホントかな・・・どうなのかな・・・。
私はどうしても信用しきれないんだけど・・・まぁいっか

ここまで来ると、
面白おかしくウォッチしていないと、気が滅入ってやっていけないので、
そうしている次第です
