やっと働き出しました。
派遣のバイトで。
初派遣。
ほぼ土日のみの出勤。
そして、シフトの希望は一週間前。
用事があれば「×」とすればOKという・・・。
何という「自由」。
派遣とはこういうものか~。
だけど、逆にしっかり働きたい場合であっても、
仕事や人員の需要がなければ、あるその日まで、ず~~~っと休み。
という、不安定な世界。
私の場合は、「経験したことのない仕事」をしたかったのと、
時給が良かったこと、あと通勤15分圏内、が決め手でしたので、
取敢えずは、ここで地味にスキルを磨き、
頭と身体が錆び付かないようにしたいところです。
人間関係は、いまのところ良さそうかな。
女子大生やベテランさん、責任者の男性・・・。
会社の違う別部署にも、年配の男性や女性、若い人も沢山いて、
みんな黙々と働いていて、裏方は人で溢れています。
でもみんな親切です。
そして、みんなが同じ事を何度も教えてくれるので、本当に助かります。
前の職場の様に「一回言ったでしょ
」とか言わないですし。
親身になって教えてくれますし。
「早く戦力になって欲しい」という想いが、チームとして感じられます。
実際、
忙しいときにしか呼ばれないであろう「私の出勤日」は、とても忙しく、
みんなピリピリしていて、
仕事が終わると誰もが燃え尽きていて、疲れ切っていて。
ゲームの「ぷよぷよ(?)」じゃないけれど、
段々?突然?上から仕事が振って来て、それを捌くのにみんな必死で働いています。
大学生の子は、その道のベテランさんから、
「こんな忙しいところ無いよ。ココで働ければどこででも働けるから」と言われたそうなので、
ある意味凄いのかもしれません。
私には分かりませんが。
とにかく、私も必死に働いています。
だけど、デビュー数日で一番辛かったのは、足の痛さ。
運動靴しか履かない主義なのに、突然のパンプス着用で、
足が痛いのなんのって、歩行困難状態どころか、立っているのも辛い状況で、
だけどそんなこと言っていられませんし、痛みを抱えながらとにかく必死。
仕事の辛さよりも、足の辛さが先に来て、何が何だか分からない状態で、
変なアドレナリンが出まくっていた気がします。
でも、なんだかとにかく、仕事が面白く感じて不思議でした。
(最初の勢いだけかもしれませんが)
私は、まさかの「スキル無し人材」なので、とにかく受け身。
何でも素直に聞いて覚えるだけ。
「はい」と返事をし、「有難うございます」と言い、
分からない事は「尋ねる」。
「大変ですよね」などと相手を労り、
「とんでもないです」「〇〇さんに比べたら・・・」と逆に相手を労うことが出来れば、
チームの雰囲気が悪くなることは、そんなに無いのだろうな・・・と、
そんなことを実感してみたり。
変な話、知らない世界の映像を観ている様で、
いろんな人のいろんな物語を感じながらの数日でした。
さて、
この後は、閑散期なのでしばらくお休み。
その間に仕事を忘れてしまわないか、心配ではありますが、
とりあえず、頭の整理と身体のリセット、
そして、足に合った靴を探す時間が確保出来たので、
それはそれでホッとしているところです。
出勤した日は足の痛さと脳の興奮でほぼ放心状態となり、
(眠れないくせに)布団に入って横になって過していたので、
実は、家や子供の事が全く出来ず、大変だったので・・・。
次の出勤はいつになるか分りませんが、
頭と身体を休め、また元気に働き(学び)たいと思います。
派遣のバイトで。
初派遣。
ほぼ土日のみの出勤。
そして、シフトの希望は一週間前。
用事があれば「×」とすればOKという・・・。
何という「自由」。
派遣とはこういうものか~。
だけど、逆にしっかり働きたい場合であっても、
仕事や人員の需要がなければ、あるその日まで、ず~~~っと休み。
という、不安定な世界。
私の場合は、「経験したことのない仕事」をしたかったのと、
時給が良かったこと、あと通勤15分圏内、が決め手でしたので、
取敢えずは、ここで地味にスキルを磨き、
頭と身体が錆び付かないようにしたいところです。
人間関係は、いまのところ良さそうかな。
女子大生やベテランさん、責任者の男性・・・。
会社の違う別部署にも、年配の男性や女性、若い人も沢山いて、
みんな黙々と働いていて、裏方は人で溢れています。
でもみんな親切です。
そして、みんなが同じ事を何度も教えてくれるので、本当に助かります。
前の職場の様に「一回言ったでしょ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0152.gif)
親身になって教えてくれますし。
「早く戦力になって欲しい」という想いが、チームとして感じられます。
実際、
忙しいときにしか呼ばれないであろう「私の出勤日」は、とても忙しく、
みんなピリピリしていて、
仕事が終わると誰もが燃え尽きていて、疲れ切っていて。
ゲームの「ぷよぷよ(?)」じゃないけれど、
段々?突然?上から仕事が振って来て、それを捌くのにみんな必死で働いています。
大学生の子は、その道のベテランさんから、
「こんな忙しいところ無いよ。ココで働ければどこででも働けるから」と言われたそうなので、
ある意味凄いのかもしれません。
私には分かりませんが。
とにかく、私も必死に働いています。
だけど、デビュー数日で一番辛かったのは、足の痛さ。
運動靴しか履かない主義なのに、突然のパンプス着用で、
足が痛いのなんのって、歩行困難状態どころか、立っているのも辛い状況で、
だけどそんなこと言っていられませんし、痛みを抱えながらとにかく必死。
仕事の辛さよりも、足の辛さが先に来て、何が何だか分からない状態で、
変なアドレナリンが出まくっていた気がします。
でも、なんだかとにかく、仕事が面白く感じて不思議でした。
(最初の勢いだけかもしれませんが)
私は、まさかの「スキル無し人材」なので、とにかく受け身。
何でも素直に聞いて覚えるだけ。
「はい」と返事をし、「有難うございます」と言い、
分からない事は「尋ねる」。
「大変ですよね」などと相手を労り、
「とんでもないです」「〇〇さんに比べたら・・・」と逆に相手を労うことが出来れば、
チームの雰囲気が悪くなることは、そんなに無いのだろうな・・・と、
そんなことを実感してみたり。
変な話、知らない世界の映像を観ている様で、
いろんな人のいろんな物語を感じながらの数日でした。
さて、
この後は、閑散期なのでしばらくお休み。
その間に仕事を忘れてしまわないか、心配ではありますが、
とりあえず、頭の整理と身体のリセット、
そして、足に合った靴を探す時間が確保出来たので、
それはそれでホッとしているところです。
出勤した日は足の痛さと脳の興奮でほぼ放心状態となり、
(眠れないくせに)布団に入って横になって過していたので、
実は、家や子供の事が全く出来ず、大変だったので・・・。
次の出勤はいつになるか分りませんが、
頭と身体を休め、また元気に働き(学び)たいと思います。