ISO10012の付属書Aを読んでいるが、理解しにくいので、フロー図を書いてみた。この図に現状を当てはめてみれば、規格の文章が理解しやすくなると思える。
規格の文章は理解しがたい。
ISOの文書をJISに翻訳する場合に、はじめから平易でわかりやすい文章にすることは許されないであろうか。そうすればISOの解説文書はいらなくなって、環境面からすれば、解説文書を作成するために使われるCO2は軽減できる。
解説書ビジネスが成り立たなくなるが、エコ時代であるからエコに反するビジネスは成り立たないのは当然とええる。
計量管理ビジネス:エコ計量士
老人のぬいぐるみ
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