印刷精度の状況、左3Dプリンター 右100円均一の材料で製作した。
写真のモノは悪い例である。
良い例は、30の立方体で30±0.2である。
2台目の3Dプリンターを購入して約3週間経過したが、良い例の状態で多くの場合は印刷できる。悪い例の場合はまだ原因がわからないが3Dデータの作成に原因がありそうである。同じ形状を作るのにコマンドの種類がいくつかあるのでコマンドを変えればよくなると予想している。
悪い例は、以前に100円均一で材料を購入して製作した”測定の不確かさGAME”の部品と同じ形状、寸法である。100円均一の材料で製作した教材は、GAMEをやる人には価値観が安ぽく映ったようであるが、3Dプリンターで製作した場合にはどのように映るか楽しみである。
老人のぬいぐるみ