ピラミッドをお手本にして測定の不確かさの実験をやっているが簡単にピラミッドの方法を取り入れることができない。
1.軟質木材
データの安定性が悪いので中断中。
2.硬質木材
横積みから縦積みに変更して実験中。この実験は最小目盛が0.01mmと0.001mmの差がでるので、測定の不確かさの説明ができる。
3.20×20角アルミパイプ
転倒しないので更にアルミ材の寸法を調整する必要がある。
調整の仕方は、最小目盛が1mmと0.1mmのノギスで測定して、0.1mmのデータが1mmのデータより多く積みあげることができる状態を作り出す。
4.アルミ板材27×20×5(厚さ)
積み上げ面の寸法が揃っていないので、積み上げが困難である。積み上げ面の寸法を仕上げるために各種のペーパーで仕上げているが、平面度2~5µm以内に仕上げるのが困難である。
色々な状態で測定の不確かさを利用すると便利なことが実験で説明できるようにする。
それと、説明できない状態の実験も重要である。
老人のぬいぐるみ
1.軟質木材
データの安定性が悪いので中断中。
2.硬質木材
横積みから縦積みに変更して実験中。この実験は最小目盛が0.01mmと0.001mmの差がでるので、測定の不確かさの説明ができる。
3.20×20角アルミパイプ
転倒しないので更にアルミ材の寸法を調整する必要がある。
調整の仕方は、最小目盛が1mmと0.1mmのノギスで測定して、0.1mmのデータが1mmのデータより多く積みあげることができる状態を作り出す。
4.アルミ板材27×20×5(厚さ)
積み上げ面の寸法が揃っていないので、積み上げが困難である。積み上げ面の寸法を仕上げるために各種のペーパーで仕上げているが、平面度2~5µm以内に仕上げるのが困難である。
色々な状態で測定の不確かさを利用すると便利なことが実験で説明できるようにする。
それと、説明できない状態の実験も重要である。
老人のぬいぐるみ